最近は週末になるとは県内の丹南地域で工事用資材を仕入れている。
地元での仕入れ値とは運例の差があり、わざわざ車を飛ばしてもペイ出来る。
最も、仕入れだけではつまらないので「寄り道」も当然しちゃうわけで、久しぶりに訪れるは福武線:旧西武生駅。
駅舎については、以前の「「寄り道」篇」や「そば蔵 谷川」を参照して頂くとして珍しく、新旧の車両が停留中。
左奥の車庫にはFUKURAM(F1000形)も居て歴代3台の揃い踏みのところ、カメラを構えたら恥ずかしいのか
ブルーのFUKURAMは車庫の奥へ引っ込んでしまった・・・。
お次は丁度、近場に「水間珈琲」があるのでモーニングサービスに訪れる。
モーニングセット:¥500-。。。(トーストはバターとイチゴジャムを半々というリクエストも可。)
薄めのアメリカン?でキョトンと目をさまし、一つ用事を済ませ今度は福武線:西鯖江駅。
目的は資料館を訪れるためなのですが、常に解放されているのではなく駅員さんに断りを入れ開けてもらう必要がある。
日焼けした古い福井鉄道の写真や備品。目を引くのは福井鉄道のバスガイドさんの歴代の制服。
この制服が一番、素敵だった。。。
女性の駅員さんが一人で守る西鯖江駅。。。見学後にお礼を言って、駅前の古くからある「たこ焼き屋」で
¥350-のたこ焼きを買って、車内でほおばりながら仕入れに向かう。。。