多分、「錆との訣別」も出来たでろうタンク×2。。。
とは言いつつも、奥の方を覗くと「だまみたいな塊」や「気泡」があったりで少し不安も残る。
ものの、料理番組並みの時計の早回しで、先ずはTWにコーティング済みのタンクを搭載。(この時点で丁度1週間経過済)
っていうのは「焼き」をしなくてはいけないのです。
暇をみつけ、エンジンのヘッド部分やマフラーに耐熱塗装を施したため、最後の工程「焼き」です。
本当は走行が出来るとええんですが、それはNGのため暫くエンジンを掛けたままで放置。
焼き上がりましたかねぃ・・・。