ものには「言い方」ってのがありまして。。。
「東京には来ないでほしい」と西洋かぶれの知事が申してますが我々、地方のものとしては
「東京からは来ないでほしい」と言いたいところ。
例の「東京電力福島第一原発処理水」について、何故この知事は「東京に来てほしい」、
「東京湾で海洋放出すれはよい」と言わないんですかねぃ・・・。
「受益者負担」という言葉が適当かどうかは分かりませぬが当然、手を挙げてしかり。
何処ぞの大久保利通の末裔なんざぁ~「飲んでも大丈夫なんだろお」と、いつもの口調で言ってるのですから、
先ずはご本人に試飲して頂いて、それから東京湾に流すって手筈でどうですか?。
因みに地元若狭湾、流れてますよ。っていうか流してます「トリチウム等を含む処理水」。
それも私の地元は同じ若狭湾に接しているとはいえ「北陸電力」で、流しているのは「関西電力」。
ここで言っておきたいのは「汚染水」ではなく「処理水」であるということ。
下手な和製英語を使い、フクシマばかりに負担させないで、どうか言って下さいな
「東京に来て流してください」と。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます