小川原湖に隣接する姉沼が2年ぶりに全面結氷し、
冬の風物詩「氷上ワカサギ釣り」で賑わっているという記事を新聞で発見。
道路脇に車を止めて姉沼を望むと、白い氷を鮮やかに彩るワカサギ釣りのテントが見えてきます。
駐車場から全体を見渡すと、氷が薄い部分もありそう。
湖に降りるところでちょっと緊張します。
ちょうど、氷に穴を開けている人がいました。あんなドリルを使うんですね。
氷の厚さは、12~3センチだそうです。意外と薄いのにびっくり・・・・。
テントの色も形も、大きさも様々。
風もなく穏やかだった一日。こんな日は、テントなしで釣っている人も・・・・。
湖面への降口には、立入禁止の看板がありました。
なんだ、ホントは入っちゃいけないんだ!
まさに、冬ならではの風景・・・・氷上ワカサギ釣り。
眺めるだけではなく、自分でもやってみたくなりました。
(まだ、姉沼の氷は12センチ前後の厚さしかありません。立ち入るときは、十分注意が必要です)
冬の風物詩「氷上ワカサギ釣り」で賑わっているという記事を新聞で発見。
道路脇に車を止めて姉沼を望むと、白い氷を鮮やかに彩るワカサギ釣りのテントが見えてきます。
駐車場から全体を見渡すと、氷が薄い部分もありそう。
湖に降りるところでちょっと緊張します。
ちょうど、氷に穴を開けている人がいました。あんなドリルを使うんですね。
氷の厚さは、12~3センチだそうです。意外と薄いのにびっくり・・・・。
テントの色も形も、大きさも様々。
風もなく穏やかだった一日。こんな日は、テントなしで釣っている人も・・・・。
湖面への降口には、立入禁止の看板がありました。
なんだ、ホントは入っちゃいけないんだ!
まさに、冬ならではの風景・・・・氷上ワカサギ釣り。
眺めるだけではなく、自分でもやってみたくなりました。
(まだ、姉沼の氷は12センチ前後の厚さしかありません。立ち入るときは、十分注意が必要です)