北西から吹きつける強い風が雪だまりに作るエッジ。
日差しを浴びると微妙な陰影ができる。
尾を上下に振りながら、大またで闊歩するハクセキレイ。
歩き始めたセキレイは、なかなか思うようなアングルで撮らせてくれない。
地味だからか、稀少性に欠けるからか、日本ではあまり人気のないヒヨドリ。
やや青みを帯びたグレーの羽毛。私はこの鳥のシックな色あいが好きだ。
人里でこれほど目にするようになったのはここ30年くらいだという。
人間とのつきあいは、思いのほか日が浅いらしい。
淡いグレーの背中に黄色いバンダナを巻いたようなシジュウカラ。
大きいのはツグミ。小さい方はよくわからない。
丸々とした体、坂道を転がっていきそう・・・・。
(手元のガイドブックで調べた限りでは「アトリ」のように思えます)
バード・ウォッチングというほどものではなく、せいぜい「バード撮ッチング」程度ですが、
身近にいる小鳥は本当に可愛らしく、見ていて飽きることがありません。
これから春にかけて、いろんな鳥を観察したいと思います。
日差しを浴びると微妙な陰影ができる。
尾を上下に振りながら、大またで闊歩するハクセキレイ。
歩き始めたセキレイは、なかなか思うようなアングルで撮らせてくれない。
地味だからか、稀少性に欠けるからか、日本ではあまり人気のないヒヨドリ。
やや青みを帯びたグレーの羽毛。私はこの鳥のシックな色あいが好きだ。
人里でこれほど目にするようになったのはここ30年くらいだという。
人間とのつきあいは、思いのほか日が浅いらしい。
淡いグレーの背中に黄色いバンダナを巻いたようなシジュウカラ。
大きいのはツグミ。小さい方はよくわからない。
丸々とした体、坂道を転がっていきそう・・・・。
(手元のガイドブックで調べた限りでは「アトリ」のように思えます)
バード・ウォッチングというほどものではなく、せいぜい「バード撮ッチング」程度ですが、
身近にいる小鳥は本当に可愛らしく、見ていて飽きることがありません。
これから春にかけて、いろんな鳥を観察したいと思います。