遅まきながら、わが家で三沢の友人たちとの新年会。
こちらに来て間もない頃知り合ったご夫婦と私たち夫婦、そして共通の友人。
途中から、新婚まもない若夫婦も加わって、深夜まで楽しい酒を酌み交わした。
ビールの後は、キーンと冷えた吟醸。
この日のチョイスは、山形県天童市 出羽桜酒造の「桜花 吟醸酒」
香りが豊かで、東北の酒には珍しくすっきりした味わい。爽やかに完飲!
右の写真は、友人が持参してくれた「海底貯蔵酒」
珊瑚の成育に適した深度の海底で寝かせた泡盛で、古酒(クースー)としては異色の存在。
長期間寝かせたクースーは、驚くほどまろやかで、味わいにも奥行きが生まれるが、
パンフレットによれば、海底で貯蔵すると地上の10倍の速さで熟成が進むのだそう・・・・。
殆んど剥がれて原型を留めないラベルが、汐の満ち引きに揺られた歳月を思わせる。
瓶に付着するカルシウムのような粉は、珊瑚のかけら?などと想像するのも、また楽しい。
海底貯蔵泡盛のロックは、喉越しがよく、するりと胃に流れ込む。こちらもほぼ完飲!
続いて、「ハッピー・サプライズ!」以来、飲むのを楽しみにしていた西酒造の「万暦」
この日、出勤前に冷凍庫に入れて、キンキンに冷やしておいた。
約12時間の冷凍のおかげで、グラスに注いだ万暦はトロトロ状態。これも、あっという間に完飲!
右の「鳥飼」は、吟醸酒を思わせる華やかな香りが身上の米焼酎。
うんちくを語りながら飲めば酒の味わい更に深まり、とどまるところを知らない。
気心の知れた友人たちと酌み交わす酒の旨いこと!
いつもながら、時間が経つのも忘れて話が弾みます。
妻がいろいろ手料理を準備していたのですが、
家ご飯の撮影は厳しくNGとされており、アップできないのが残念です(笑)
こちらに来て間もない頃知り合ったご夫婦と私たち夫婦、そして共通の友人。
途中から、新婚まもない若夫婦も加わって、深夜まで楽しい酒を酌み交わした。
ビールの後は、キーンと冷えた吟醸。
この日のチョイスは、山形県天童市 出羽桜酒造の「桜花 吟醸酒」
香りが豊かで、東北の酒には珍しくすっきりした味わい。爽やかに完飲!
右の写真は、友人が持参してくれた「海底貯蔵酒」
珊瑚の成育に適した深度の海底で寝かせた泡盛で、古酒(クースー)としては異色の存在。
長期間寝かせたクースーは、驚くほどまろやかで、味わいにも奥行きが生まれるが、
パンフレットによれば、海底で貯蔵すると地上の10倍の速さで熟成が進むのだそう・・・・。
殆んど剥がれて原型を留めないラベルが、汐の満ち引きに揺られた歳月を思わせる。
瓶に付着するカルシウムのような粉は、珊瑚のかけら?などと想像するのも、また楽しい。
海底貯蔵泡盛のロックは、喉越しがよく、するりと胃に流れ込む。こちらもほぼ完飲!
続いて、「ハッピー・サプライズ!」以来、飲むのを楽しみにしていた西酒造の「万暦」
この日、出勤前に冷凍庫に入れて、キンキンに冷やしておいた。
約12時間の冷凍のおかげで、グラスに注いだ万暦はトロトロ状態。これも、あっという間に完飲!
右の「鳥飼」は、吟醸酒を思わせる華やかな香りが身上の米焼酎。
うんちくを語りながら飲めば酒の味わい更に深まり、とどまるところを知らない。
気心の知れた友人たちと酌み交わす酒の旨いこと!
いつもながら、時間が経つのも忘れて話が弾みます。
妻がいろいろ手料理を準備していたのですが、
家ご飯の撮影は厳しくNGとされており、アップできないのが残念です(笑)