友人との待ち合わせまでに時間があったので、久しぶりに小倉の「駅から三十歩横丁」博多純情らーめん しんしん(shinshin)で腹ごしらえを…………。
基本の博多ShinShinらーめん。
いかにも美味しそうな淡い色あいのスープに、ネギとキクラゲがたっぷり。豚バラのチャーシューはトロっとやわらかく、脂の旨みが凝縮しています。
博多ラーメンと言えば細いストレート麺ですが、その中でもshinshinの麺はかなりの細さ。それでいてコシはしっかり残されており、細麺にスープが絡んで美味しいです。
豚骨と鶏ガラを手間をかけてじっくり煮込んだスープは、まろやかで雑味がなく、すっきりした味わい。塩分控えめを心掛けている昨今ですが、このスープを残すわけにはいきません(笑)
博多ShinShinらーめんの美味しさを知ったのは、5年前の夏。
その日は、ランチのShinShinらーめん天神本店を皮切りに、大名のIvorish(アイヴォリッシュ)でおやつ代わりのフレンチトースト、夜は博多の屋台「かじしか」(今は博多区奈良屋町で店舗営業されていますが、当時は須崎の超人気屋台でした)と「河ちゃん」をハシゴ。お昼から深夜までたっぷり12時間かけて、博多の美味しいもの食べ歩きを敢行したのも、今は懐かしい思い出です。
《お知らせ》
基本の博多ShinShinらーめん。
いかにも美味しそうな淡い色あいのスープに、ネギとキクラゲがたっぷり。豚バラのチャーシューはトロっとやわらかく、脂の旨みが凝縮しています。
博多ラーメンと言えば細いストレート麺ですが、その中でもshinshinの麺はかなりの細さ。それでいてコシはしっかり残されており、細麺にスープが絡んで美味しいです。
豚骨と鶏ガラを手間をかけてじっくり煮込んだスープは、まろやかで雑味がなく、すっきりした味わい。塩分控えめを心掛けている昨今ですが、このスープを残すわけにはいきません(笑)
博多ShinShinらーめんの美味しさを知ったのは、5年前の夏。
その日は、ランチのShinShinらーめん天神本店を皮切りに、大名のIvorish(アイヴォリッシュ)でおやつ代わりのフレンチトースト、夜は博多の屋台「かじしか」(今は博多区奈良屋町で店舗営業されていますが、当時は須崎の超人気屋台でした)と「河ちゃん」をハシゴ。お昼から深夜までたっぷり12時間かけて、博多の美味しいもの食べ歩きを敢行したのも、今は懐かしい思い出です。
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「地球の歩き方」福岡特派員ブログに『北九州の美味しい野菜~若松潮風キャベツ』をアップしました。併せてご覧いただければ幸いです。
博多らーめん Shin-Shin アミュプラザ小倉店 (ラーメン / 小倉駅、平和通駅、旦過駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0