少し前になりますが、博多在住の従姉妹たちが我が家に遊びに来ました。私が男子ごはんの準備をしている間、妻が彼女たちをグリーンパークに案内。園内のひびき動物ワールドでカンガルーと触れあい、バラ園を散策。熱帯生態園では、久しぶりにシロムネオオハシとの出会いもあったようです。(写真は妻が撮ったものです)
《牛すね肉の赤ワイン煮》Nadia「牛すね肉の赤ワイン煮」
この日のメインは、ほろほろに煮込んだ牛すね肉の赤ワイン煮。色づくまでじっくり炒めたタマネギの甘み、赤ワインやコンソメのコクが、すね肉とマシュルームにしみ込んで濃厚な味わいでした。
《サーモンとホタテ、アボカドのポケ》クラシル「サーモンとアボカドのおつまみポケ」
ノルウェー産アトランティックサーモンと北海道紋別産のホタテ、ほどよく完熟したアボカドを、醤油とみりん、ごま油で和えました。おつまみ用に、少しだけラー油も加えています。わずかにピリ辛で、ビールやハイボールによく合いました。
《バターシュリンプのオーロラソース》オレンジページ 2023.6.2号
近頃よく作るバターシュリンプを今回もリピ。前回同様オーロラソースには、はちみつとおろしニンニク、エビを炒めたバター、刻んだピクルス、バジルソースを加えました。ライムをギュッと搾ると、爽やかさとほろ苦さが香ります。
《ヒラメとタコのセビーチェ》dancyu「さっぱりとした夏のご馳走"夏野菜と白身魚のセビーチェ」
ヒラメとタコをマリネ液(ライム果汁、グレープフルーツ、おろしニンニク、塩、胡椒)に漬けこみ、このマリネ液ごとタマネギやキュウリ、ピーマンアボカドと和えます。塩と胡椒で味を調え、タバスコを振って皿に盛りつけたら、ペルー発祥の魚介のマリネ、セビーチェのでき上がり。白ワインやスパークリングが飲みたくなるおつまみです。
《トルティージャ》Nadia「本当に美味しいトルティージャ」
何度もリピして、すっかり定番となったスペイン風オムレツ、トルティージャ。アスパラと厚切りベーコンを加えるのが我が家流です。従姉妹たちにも焼きたてを食べてもらいました。
シャインマスカットのタルトは従姉妹のお土産です。
この日の〆は、氷たっぷりのグラスに翠と炭酸水を注いだ、和製ジンのハイボール。ライムを添えて爽やかに。
大阪に住む妻の友だちが、ボストンのお土産を送ってくれました。
肌ざわりのよいマットにボストン中心部の地図がデザインされています。
こちらは珪藻土でできたコースター。"BOSTON FREEDOM TRAIL" は、ルート上にアメリカ独立にまつわる歴史的な場所(16か所)が点在し、建国の歴史を辿りながら美しい風景を巡るトレイルだそうです。このコースターには、State House(マサチューセッツ州会議事堂)、Old State House(旧マサチューセッツ州会議事堂)、Granary Burial Ground(グラナリー墓地)、Old South Meeting House(オールドサウス集会所)、Old North Church(オールドノース教会)、USS Constitution(USS コンスティテューション号)、Bunker Hill Monument(バンカーヒル記念塔)などを始めとする、主だった11か所が描かれています。
ボストン茶会事件やバンカーヒルの戦いなど、米国の黎明期から独立革命の舞台となり、「アメリカはじまりの地」と呼ばれるボストン。私は足を踏み入れたことがありませんが、ニューヨークやロサンゼルスとは異なる、落ち着いた歴史あるたたずまいが想像されます。いつか米東海岸にも足を延ばして、ボストンやフィラデルフィア、アナポリス、ワシントンD.C.など歴史ある町並みを歩いてみたいものです。
《牛すね肉の赤ワイン煮》Nadia「牛すね肉の赤ワイン煮」
この日のメインは、ほろほろに煮込んだ牛すね肉の赤ワイン煮。色づくまでじっくり炒めたタマネギの甘み、赤ワインやコンソメのコクが、すね肉とマシュルームにしみ込んで濃厚な味わいでした。
《サーモンとホタテ、アボカドのポケ》クラシル「サーモンとアボカドのおつまみポケ」
ノルウェー産アトランティックサーモンと北海道紋別産のホタテ、ほどよく完熟したアボカドを、醤油とみりん、ごま油で和えました。おつまみ用に、少しだけラー油も加えています。わずかにピリ辛で、ビールやハイボールによく合いました。
《バターシュリンプのオーロラソース》オレンジページ 2023.6.2号
近頃よく作るバターシュリンプを今回もリピ。前回同様オーロラソースには、はちみつとおろしニンニク、エビを炒めたバター、刻んだピクルス、バジルソースを加えました。ライムをギュッと搾ると、爽やかさとほろ苦さが香ります。
《ヒラメとタコのセビーチェ》dancyu「さっぱりとした夏のご馳走"夏野菜と白身魚のセビーチェ」
ヒラメとタコをマリネ液(ライム果汁、グレープフルーツ、おろしニンニク、塩、胡椒)に漬けこみ、このマリネ液ごとタマネギやキュウリ、ピーマンアボカドと和えます。塩と胡椒で味を調え、タバスコを振って皿に盛りつけたら、ペルー発祥の魚介のマリネ、セビーチェのでき上がり。白ワインやスパークリングが飲みたくなるおつまみです。
《トルティージャ》Nadia「本当に美味しいトルティージャ」
何度もリピして、すっかり定番となったスペイン風オムレツ、トルティージャ。アスパラと厚切りベーコンを加えるのが我が家流です。従姉妹たちにも焼きたてを食べてもらいました。
シャインマスカットのタルトは従姉妹のお土産です。
この日の〆は、氷たっぷりのグラスに翠と炭酸水を注いだ、和製ジンのハイボール。ライムを添えて爽やかに。
大阪に住む妻の友だちが、ボストンのお土産を送ってくれました。
肌ざわりのよいマットにボストン中心部の地図がデザインされています。
こちらは珪藻土でできたコースター。"BOSTON FREEDOM TRAIL" は、ルート上にアメリカ独立にまつわる歴史的な場所(16か所)が点在し、建国の歴史を辿りながら美しい風景を巡るトレイルだそうです。このコースターには、State House(マサチューセッツ州会議事堂)、Old State House(旧マサチューセッツ州会議事堂)、Granary Burial Ground(グラナリー墓地)、Old South Meeting House(オールドサウス集会所)、Old North Church(オールドノース教会)、USS Constitution(USS コンスティテューション号)、Bunker Hill Monument(バンカーヒル記念塔)などを始めとする、主だった11か所が描かれています。
ボストン茶会事件やバンカーヒルの戦いなど、米国の黎明期から独立革命の舞台となり、「アメリカはじまりの地」と呼ばれるボストン。私は足を踏み入れたことがありませんが、ニューヨークやロサンゼルスとは異なる、落ち着いた歴史あるたたずまいが想像されます。いつか米東海岸にも足を延ばして、ボストンやフィラデルフィア、アナポリス、ワシントンD.C.など歴史ある町並みを歩いてみたいものです。
寒くなってきました。元気に全力で冬をお迎えください(^^)/
バターで軽くソテーしたエビに、オーロラソースはよく合います。
おろしニンニクやはちみつなど、いろいろ加えると好みの味に仕上がります。
マヨネーズの代わりにタルタルソースを使うのもお勧めですよ。
気温変化が大きい季節です。
インフルも拡大しているようですし、体調を整えて本格的な冬に備えましょう♪
とてもおいしそう。
シャインマスカットのタルト、爽やか。色合いもとてもきれいだと思います。
ボストンの珪藻土のコースターいいですね。「ボストン茶会事件」なつかしいワード。
知り合いが数年、ボストンに赴任していたのですが、とても美しい街だったと。離れる時、飛行機の窓からボストンの街並みを見て、涙が出たと熱く(暑く)語ってましたが。
私も行ったことないですが、素晴らしいところなんですね。
えびを炒めたバターをオーロラソースに足すだけでかなり美味しいです。
後は好みで、あれこれ加えると面白いですヽ(^o^)丿
シャインマスカット、いいですよね。
日頃スイーツや果物はあまり食べませんが、これは美味しかったです♪
ヨーロッパのような連綿と続く歴史はないにせよ、アメリカ建国それ自体が一大ドラマですよね。
妻の友人、娘さんご夫妻がボストン勤務なので、定期的に行ってらっしゃるようです。
羨ましい限り。私も是非いつか行ってみたいと思います (^-^)ゞ