散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
塩ポン酢
夕方から降り出した雨は、「いつも」の雷雨ですぐ止むと思っていましたが、まだこの時間はシトシト降り続いています。
上の写真は見てのとおり、サンチュに載った焼肉ですが、よ~~~く見るとタレが違うの、分かります??
そうなんです!
軽~く 塩胡椒したカルビを、タイトルの「塩ポン酢」をつけていただく寸前の写真です。
実は、このブログに時々コメントをいただくかたから、塩ポン酢のことを聞くまで、存在を知らなかったんです。
そんな訳で、今日買い物に出かけたついでに買い求めた「塩ポン酢」の、記念すべき使用例第1号が、焼肉となった次第。
でも、あっさりとしていて、大根おろしか何かを加えたら、いくらでも食べられちゃいそう?!
教えていただいた〇〇さんに感謝!
でも これからの季節、食べすぎないよう 用心しなきゃね!
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続 小豆家 うさぎ亭さん
東京は、本当に不安定な天気が続いています。
日中は晴れていたと思ったら、つい先ほどから またまた夕立に見舞われています。
去年までなら、これくらいでも「バケツを引っくり返したような」って表現を使ったと思いますが、今年ほど何べんも(それも半端じゃない)豪雨を経験した後では、「チョッとしたお湿り…」って感じですね~
そう言ってる間に雷鳴も遠くなり、雨も小降りになってきました。
さて、京都の夏休みの日記帳、最終ページを飾るのは、前から一度行ってみたかった「小豆家 うさぎ亭」さんです。
今回いただいたのは、「本日のランチ」。
蔵王放牧豚の中華風かき玉・ジャガイモとズッキーニのトマト煮・香の物が入って 冷やし茄子煮・ふわふわ豆腐。
これに土鍋炊き有機ご飯とお味噌汁がついています。
中華風のかき玉は、ホントにフンワリとしたいい感じの中華丼みたい!
ジャガイモとズッキーニのトマト煮は濃厚な味で一瞬のゴマ風味を感じました。
茄子もヒンヤリと美味しく、定番のふわふわ豆腐は名前どおりの汲みあげのフワフワ♪
ご飯も本当に美味しい! 後のことを考えなくていいんなら、「お代り!」って言いたいところです!
「うさぎ亭」さんは、元々は「小豆家」というネーミングからも推測できるように、和のスィーツのお店でしたが、最近、京都の蕎麦のニューウェーブの一角を担っていたお連れ合い(聞くところによれば蕎麦アレルギーで蕎麦打ちができなくなって惜しまれながら2008年1月閉店)が、多彩な能力を活かして夜のメニューのサポートを始めたようで、スィーツのみならず酒肴も充実しているそうです。
今回はランチタイムの訪問でしたので、メニューはこの1品のみでしたが、素材へのこだわりや味付けは流石!
次回は、是非じっくり 一献傾けたくなる「小豆家 うさぎ亭」でした♪
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続々 畑中の夕ご飯
今日の東京は朝のうち残っていた雲が取れ、昼近くに頭の上から照りつける陽射しはまるで真夏のよう。。。
ただ、湿度は低いらしく、蒸し暑さはさほどではありません。
やっぱり、9月になったんですね~
さて、まだ書き残している京都の夏休み。最終日前日の畑中の夕ご飯。
先付は、鱧のコンソメゼリー寄せ。
落としにした鱧でフォアグラを包んだうえに、コンソメゼリーでまとめてあります。
ゼリーに閉じ込められた車海老もプリッとして美味しい♪
お椀は、煮鮑と松茸の清汁。
夏が旬の鮑と、これからが旬の松茸が出会うこの時季ならではのお椀でした。
この後、淡路の鯛の荒煮や焼き物(マナガツオ)に天麩羅などをいただきましたが、〆の「ご飯」は銅の羽釜で炊いた新米!
色々と凝った炊き込みご飯も美味しいのですが、やっぱり和食には白ご飯ですね~
ただ、湿度は低いらしく、蒸し暑さはさほどではありません。
やっぱり、9月になったんですね~
さて、まだ書き残している京都の夏休み。最終日前日の畑中の夕ご飯。
先付は、鱧のコンソメゼリー寄せ。
落としにした鱧でフォアグラを包んだうえに、コンソメゼリーでまとめてあります。
ゼリーに閉じ込められた車海老もプリッとして美味しい♪
お椀は、煮鮑と松茸の清汁。
夏が旬の鮑と、これからが旬の松茸が出会うこの時季ならではのお椀でした。
この後、淡路の鯛の荒煮や焼き物(マナガツオ)に天麩羅などをいただきましたが、〆の「ご飯」は銅の羽釜で炊いた新米!
色々と凝った炊き込みご飯も美味しいのですが、やっぱり和食には白ご飯ですね~
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