散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
初めての・・・ミックス定食 @東亭
今日の東京は強い冬型の気圧配置に加え寒冷前線の影響もあってか、日中は10mを超す強い風に見舞われました。
その暴風の中友人と、東池袋の東亭でランチ。
このブログにも何回も登場している東亭のイチオシと言えば「餃子」、それも精魂込めて焼き上げる「焼き餃子」ですが、お品書きにそれと並んでいるのが今日いただいた「ミックス」。
焼き餃子4個と 大きな焼売2個のセットです。
東亭の焼売を初めて食べての感想は、、、よく言えば 滑らか、、、ですが、チョッとインパクトに欠けるきらいがあります
実際に行った人でないと分かりませんが、もの凄いパワーで大将が鉄鍋を磨き上げて焼く餃子の前には、チョッと形無しかな?
その暴風の中友人と、東池袋の東亭でランチ。
このブログにも何回も登場している東亭のイチオシと言えば「餃子」、それも精魂込めて焼き上げる「焼き餃子」ですが、お品書きにそれと並んでいるのが今日いただいた「ミックス」。
焼き餃子4個と 大きな焼売2個のセットです。
東亭の焼売を初めて食べての感想は、、、よく言えば 滑らか、、、ですが、チョッとインパクトに欠けるきらいがあります
実際に行った人でないと分かりませんが、もの凄いパワーで大将が鉄鍋を磨き上げて焼く餃子の前には、チョッと形無しかな?
今度行ったときには 迷わず「焼き餃子」をお願いします。
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志村車両検修場に行ってきました
今日も東京は晴れ。
昼頃から風が強くなってきて、サンシャイン・ビルの脇では布製の買い物袋が5階くらいの高さまで巻き上げられていました。
さて写真は、一昨日行った都交通局の「志村車両検修場」。地域のボランティア仲間の「大人の社会科見学」です。
東京ドーム3個分ほどある広い構内には電車の留置線が20本近くあって、夜には30編成以上の車両が翌朝の出庫まで並んでいる様はなかなか壮観だとか。
また、都内という立地条件もあってか、刑事もののドラマの撮影にも使われることもあるそうです。
私たちが行ったのは平日の午後ですので、構内は比較的ガランとした印象でした。
「検修場」とは 聞きなれない言葉ですが、毎日の入出庫点検・電気部品の検査や、車両の洗車・3ケ月に1度程度の比較的簡易な検査を行う「検車部門」と、車体をばらして全般的な修理を行う「修車部門」の2つの部門の頭文字から「検・修」となっているそうです。
こちらは検車部門。
車体の下にピットが切られた線路に電車を引き入れて、床下の機器の点検などを行うところ。
別棟の修車部門では、(今回は見られなかったのですが)30tのクレーンで車体を吊り上げ 台車と切り離したうえで、さらに細かな部品も全部解体して、具合の悪いところは交換するなどして、車庫から出るときは「新品同様」
台車から吊り上げられたあとの車体は、こんな風に架台に載せられ 床下機器も外されます。
屋根の上のパンタグラフも近くで見ると結構な大きさ
塗装をし直したり、架線を押すバネの強さを調整したり、結構細かな作業が行われていました。
車輪も台車から外して、洗浄・塗装されて「新品同様」。モーターも外されますがこちらは水は使えないので空気で汚れを吹き飛ばしてから綺麗に塗装されていました。
また、今回は目にする機会はなかったのですが、ブレーキの具合によっては部分的に擦り減ったりすると乗り心地が悪くなるので、そういった場合は巨大なグラインダーの様な機械で削り直しもするそうです。
普段見られない場面を色々と見せていただき、勉強になった「大人の社会科見学」でした。
昼頃から風が強くなってきて、サンシャイン・ビルの脇では布製の買い物袋が5階くらいの高さまで巻き上げられていました。
さて写真は、一昨日行った都交通局の「志村車両検修場」。地域のボランティア仲間の「大人の社会科見学」です。
東京ドーム3個分ほどある広い構内には電車の留置線が20本近くあって、夜には30編成以上の車両が翌朝の出庫まで並んでいる様はなかなか壮観だとか。
また、都内という立地条件もあってか、刑事もののドラマの撮影にも使われることもあるそうです。
私たちが行ったのは平日の午後ですので、構内は比較的ガランとした印象でした。
「検修場」とは 聞きなれない言葉ですが、毎日の入出庫点検・電気部品の検査や、車両の洗車・3ケ月に1度程度の比較的簡易な検査を行う「検車部門」と、車体をばらして全般的な修理を行う「修車部門」の2つの部門の頭文字から「検・修」となっているそうです。
こちらは検車部門。
車体の下にピットが切られた線路に電車を引き入れて、床下の機器の点検などを行うところ。
別棟の修車部門では、(今回は見られなかったのですが)30tのクレーンで車体を吊り上げ 台車と切り離したうえで、さらに細かな部品も全部解体して、具合の悪いところは交換するなどして、車庫から出るときは「新品同様」
台車から吊り上げられたあとの車体は、こんな風に架台に載せられ 床下機器も外されます。
屋根の上のパンタグラフも近くで見ると結構な大きさ
塗装をし直したり、架線を押すバネの強さを調整したり、結構細かな作業が行われていました。
車輪も台車から外して、洗浄・塗装されて「新品同様」。モーターも外されますがこちらは水は使えないので空気で汚れを吹き飛ばしてから綺麗に塗装されていました。
また、今回は目にする機会はなかったのですが、ブレーキの具合によっては部分的に擦り減ったりすると乗り心地が悪くなるので、そういった場合は巨大なグラインダーの様な機械で削り直しもするそうです。
普段見られない場面を色々と見せていただき、勉強になった「大人の社会科見学」でした。
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