散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
メタボリズムの未来都市展
快晴の好天に誘われて、森美術館で開催中の「メタボリズムの未来都市展」に行ってきました。
「メタボリズム」とは、今流行りの「メタボリックシンドローム」ではなく、1959年に黒川紀章や菊竹清訓ら日本の若手建築家・都市計画家グループが開始した、「社会の変化や人口の成長に合わせて有機的に成長する都市や建築を、生き物の成長=『新陳代謝』に見立てた建築運動」のこと。
会場には、現代一流の建築家たちの模型や意匠図はもちろん、60年のデザイン博覧会に自分たちの運動を発信する際、菊竹氏が和英辞書を引いて、『新陳代謝』の英訳=『メタボリズム』と見つけて、ネーミングが決まったいきさつなどの往時のビデオも流されていました。
さて、展示を見終わったら ちょうど時分どき、道路を挟んだ「けやき坂」のパン屋さん(けやき坂ベーカリー)でランチ
写真のホット・サンド(アンチョビ・ポテト・チーズ)+カップに入ったコーン・スープとハム・オリーヴに ミニ・サラダ、飲み物(お代り自由)が付いて、1,000円は場所を考えればお値頃!
飲み物をグラス・ワイン(別料金)にして、暖かなテラス席でいただきました
「メタボリズム」とは、今流行りの「メタボリックシンドローム」ではなく、1959年に黒川紀章や菊竹清訓ら日本の若手建築家・都市計画家グループが開始した、「社会の変化や人口の成長に合わせて有機的に成長する都市や建築を、生き物の成長=『新陳代謝』に見立てた建築運動」のこと。
会場には、現代一流の建築家たちの模型や意匠図はもちろん、60年のデザイン博覧会に自分たちの運動を発信する際、菊竹氏が和英辞書を引いて、『新陳代謝』の英訳=『メタボリズム』と見つけて、ネーミングが決まったいきさつなどの往時のビデオも流されていました。
さて、展示を見終わったら ちょうど時分どき、道路を挟んだ「けやき坂」のパン屋さん(けやき坂ベーカリー)でランチ
写真のホット・サンド(アンチョビ・ポテト・チーズ)+カップに入ったコーン・スープとハム・オリーヴに ミニ・サラダ、飲み物(お代り自由)が付いて、1,000円は場所を考えればお値頃!
飲み物をグラス・ワイン(別料金)にして、暖かなテラス席でいただきました
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
皆既月蝕
今日も東京は晴れ
昨夜も東京は晴れで、満月が徐々に欠けていく 素晴らしい天体ショーが見られました! (写真は朝日新聞の朝刊から)
天体ショーを眺めていて、ふと思ったのですが、東京の日没の時刻が一番早いのは、フツ~に考えれば「冬至」なんですが、実際にはこの時期が一番日没が早いんですね!
国立天文台天文情報センター暦計算室のデータ(東京)で調べてみました。
それによれば、11/29~12/13の間が16:28で、12/14には16:29と少しずつですが、お日さまが沈むのが、遅くなっていくんですね!
ちなみに 冬至の日は16:32と4分も遅くなっています。
日の出は、今日は6:40で、大晦日が6:50。 日の出が一番遅い時期は、1/2~13日の間が 6:51となっています。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
焼き餃子 @大阪 王将
今日の東京は真冬並みの寒さですが、素晴らしい快晴
先日もらった「焼き餃子」のタダ券があったので、池袋の「大阪 王将」でランチ・タイム♪
「王将」って云うと、個人的には京都・四条大宮発祥の「餃子の王将」の方を良く見かけますが、今日行ったのは、大阪が本社の「大阪 王将」。
どちらも『餃子』がウリで、商標を巡って長いこと裁判で争ってきて、商標権などは折衷案ながら、やや「京都…」に部がありそうな和解になったそうですが、味はどちらに軍配が上がるやら??
で、写真は「大阪 王将」の焼き餃子。
同社のHPによれば、出来立て感・鮮度感・臨場感をお客様にご提供するために、店内での手巻きを徹底しているそうです。
チョッと変っていたのが、こだわりの「鉄らー油」
「鉄」とは唐辛子を高温の油で辛味を飛ばし、香ばしく揚げたものだそうですが、割とあっさりとした酢醤油に、この「鉄らー油」が加わった味は、確かに美味しい!
まぁ、これで230円というのはお値ごろかな!?
前にタダ券をもらった長野駅前の「大阪 王将」は、結構広いお店で「大阪ちゃんぽん」をはじめ、色々なメニューがあったのですが、池袋のお店はほとんど餃子のみ…で、チャーハンをいただきました。
「地域性・独自性を重視したアラカルト・メニュー」とHPにはありましたが、池袋のお店は チョッと寂しいですね。。。
先日もらった「焼き餃子」のタダ券があったので、池袋の「大阪 王将」でランチ・タイム♪
「王将」って云うと、個人的には京都・四条大宮発祥の「餃子の王将」の方を良く見かけますが、今日行ったのは、大阪が本社の「大阪 王将」。
どちらも『餃子』がウリで、商標を巡って長いこと裁判で争ってきて、商標権などは折衷案ながら、やや「京都…」に部がありそうな和解になったそうですが、味はどちらに軍配が上がるやら??
で、写真は「大阪 王将」の焼き餃子。
同社のHPによれば、出来立て感・鮮度感・臨場感をお客様にご提供するために、店内での手巻きを徹底しているそうです。
チョッと変っていたのが、こだわりの「鉄らー油」
「鉄」とは唐辛子を高温の油で辛味を飛ばし、香ばしく揚げたものだそうですが、割とあっさりとした酢醤油に、この「鉄らー油」が加わった味は、確かに美味しい!
まぁ、これで230円というのはお値ごろかな!?
前にタダ券をもらった長野駅前の「大阪 王将」は、結構広いお店で「大阪ちゃんぽん」をはじめ、色々なメニューがあったのですが、池袋のお店はほとんど餃子のみ…で、チャーハンをいただきました。
「地域性・独自性を重視したアラカルト・メニュー」とHPにはありましたが、池袋のお店は チョッと寂しいですね。。。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
塩玉そば @まるきゅうらーめん
今日は24節気の『大雪』。
『暦便覧』では「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」とされ、鰤などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころと言われていますが、今日の東京は日中はほぼ一日青空が広がり、気温も12℃前後と、暦とはチョッとズレが感じられます。
さて 写真の「塩玉そば」、先日池袋の「まるきゅうらーめん」で食べました。
見てのとおりの澄んだスープの塩味の細麺。 すっきりお腹に収まりました!
ところで明日(12月8日)は、太平洋戦争の火蓋を切った真珠湾攻撃から70年。
最近は、かつて日本がアメリカと太平洋で戦火を交えたことも知らない(学校で教える時間がないのでしょうか?)若い人も多いと聞きます。
先日、米軍普天間飛行場の辺野古移設に向けた環境アセスメントの報告書提出時期をめぐる地元記者たちとの懇親会で、沖縄防衛局長が「犯す前にこれから犯しますよと言うか」と女性への乱暴に例える発言をしたそうですが、今の政府の姿勢を見ていると、そんな若者が増えるのも仕方ないように思えてしまいます。
政権は民主党に替っても、沖縄に基地の負担を押し付けている現実を考えなければいけないですね…
『暦便覧』では「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」とされ、鰤などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころと言われていますが、今日の東京は日中はほぼ一日青空が広がり、気温も12℃前後と、暦とはチョッとズレが感じられます。
さて 写真の「塩玉そば」、先日池袋の「まるきゅうらーめん」で食べました。
見てのとおりの澄んだスープの塩味の細麺。 すっきりお腹に収まりました!
ところで明日(12月8日)は、太平洋戦争の火蓋を切った真珠湾攻撃から70年。
最近は、かつて日本がアメリカと太平洋で戦火を交えたことも知らない(学校で教える時間がないのでしょうか?)若い人も多いと聞きます。
先日、米軍普天間飛行場の辺野古移設に向けた環境アセスメントの報告書提出時期をめぐる地元記者たちとの懇親会で、沖縄防衛局長が「犯す前にこれから犯しますよと言うか」と女性への乱暴に例える発言をしたそうですが、今の政府の姿勢を見ていると、そんな若者が増えるのも仕方ないように思えてしまいます。
政権は民主党に替っても、沖縄に基地の負担を押し付けている現実を考えなければいけないですね…
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
晩秋の恵みの信州フレンチ
東京は、一昨日の寒さがウソのような2日続きの快晴!
朝から、爽やかな青空が広がっています。
写真は、白馬のホテルのイベント「晩秋の恵みの信州フレンチ」の、まずは Amuse-Bouche から
手前から、「清水牧場バッカスのグージェール ブルゴーニュ風」。
「グージェール」は、ブルゴーニュ地方の料理で、チーズを練り込んだ生地で焼く、一口サイズのシューで、北アルプスの山麓でチーズ造りに励む「清水牧場」の長期熟成硬質チーズ=「バッカス」を使った濃厚な味でした。
その奥は、「自家菜園のバターナッツ南瓜のムースとコンソメジュレ」。南瓜の自然な甘さが活きていました。
次の「池田町の野菜とオリーブの畑」の赤カブは、お隣の池田町で取れたものだそうで、生産者の方も招かれていました。
畑に見立てられたオリーブのディップが美味しい♪
カブの葉っぱと奥のグラスに掛ってて、チョッと見難いけど、串に刺してあるのが「信州産ジビエのパテと干し柿のブロシェット」。
パクっと一口サイズですが、余韻のある深い味わい
最後のグラスにスッと立っているのは、「軽く燻した信州サーモンとアニス風味のクリームのコルネ」。
グラスで台になっている ゴマもまた美味しいんです♪
これらにあわせるワインは、小布施シュトゥルム2011
ウィーンでは搾りたて葡萄ジュースが発酵を始めたばかりのにごった甘いホイリゲを特別にシュトゥルムと呼びます。
小布施のホイリゲは、シャンパン製法の瓶内2次醗酵による甘口の微発泡ワイン。
酵母・葡萄などの成分がボトルに沈殿していることが特徴で、フレッシュなリンゴジュースを思わせるような香り、含むと甘酸っぱくてジューシーな味わいが口中で弾けます。
次のお皿は 仏産フォアグラのテリーヌ
信州林檎とパン ド エピスのガトー仕立て
合わせたワインが、Domaine Meyer-Fonne のGevurztraminer Grand cru ゲヴェルツトラミネール グラン クリュ。
このワインがホントに美味しい
お代りをして 後のチーズまで取っておきました
お魚料理は、富山産平目とオマール海老のキャベツ包み シャンパーニュソース 信州産茸のピュレと共に
ナイフを入れて 中のオマールが見えるようにしてみました。 こちらも富山湾で平目を獲っている漁師さんも招かれて一緒にいただきました。
ワインはChateauneuf du Pape'10 シャトーヌフ デュ パプ。
ローヌ地方南部のこのワイン。 出荷される97%が赤ワインということで、私も白は初めて!
アルコールの高めのようなスッキリとした飲み口の スパイシーなワインでした。
お肉のお皿は、仏産の真鴨のサルミ 里芋のクロケットと蕎麦の実のリゾットを添えて
「サルミ」とは、香ばしく焼いた野鳥のガラと香味野菜にワインとフォンを加えて煮出し、さらにバターを加え、骨の中のエキスを押し潰すようにしながら漉したソースですが、とっても濃厚!
蕎麦の実のリゾットも、先日「にこら」さんでいただいたリゾットを彷彿とさせるおいしさ
ワインは Saint-Emilion grand cru のChateau Maro de Saint Amant '08。
サンテミリオンらしい、豊かなこくとまろやかさが感じられる、深いルビーの様な色合いのワイン。
タンニンは穏やかで、紫味があまり感じられません。
この日のイベントは、日本のナチュラル・チーズの嚆矢ともいうべき「フェルミエ」の代表の本間るみ子さんもお招きしてのFromages Buffet もウリの一つ
本間さん自らがサービスしてくれる(奥の後ろ姿)カウンターにはチーズだけでも10種類!も並んでいます。
これに合わせるワインも6種類! とっても全部は飲みきれません。
小布施のプリムールC2011 を試してみました。「プリムール」は「初めての」または「一番目の」を意味するフランス語ですが、シュトゥルムの発泡が無いような感じで、チーズにはこちらの方が合わせやすいように感じました。
お皿の奥の、信州林檎にレンジでトロトロに加熱したカマンベールや、手でクルクルっと丸めたブルーチーズなどが盛り沢山!
もう お腹がはち切れるほどいただいたはずですが、同席した方のお誘いでロビーに場所を移して、スイス産のDezaley (デザレ)という日本にはほとんど輸入されていない貴重なワイン(白)もご相伴にあずかったりした楽しい一夜でした。
翌朝 散歩に出ると 白馬槍は手前の山の影で見えませんでしたが、杓子や白馬の上の方はすっかり冬の装い。
イベントの数日前には 里の方でも湿雪が降ったそうです。
今シーズンのスキーを楽しみに白馬を後にしました。
朝から、爽やかな青空が広がっています。
写真は、白馬のホテルのイベント「晩秋の恵みの信州フレンチ」の、まずは Amuse-Bouche から
手前から、「清水牧場バッカスのグージェール ブルゴーニュ風」。
「グージェール」は、ブルゴーニュ地方の料理で、チーズを練り込んだ生地で焼く、一口サイズのシューで、北アルプスの山麓でチーズ造りに励む「清水牧場」の長期熟成硬質チーズ=「バッカス」を使った濃厚な味でした。
その奥は、「自家菜園のバターナッツ南瓜のムースとコンソメジュレ」。南瓜の自然な甘さが活きていました。
次の「池田町の野菜とオリーブの畑」の赤カブは、お隣の池田町で取れたものだそうで、生産者の方も招かれていました。
畑に見立てられたオリーブのディップが美味しい♪
カブの葉っぱと奥のグラスに掛ってて、チョッと見難いけど、串に刺してあるのが「信州産ジビエのパテと干し柿のブロシェット」。
パクっと一口サイズですが、余韻のある深い味わい
最後のグラスにスッと立っているのは、「軽く燻した信州サーモンとアニス風味のクリームのコルネ」。
グラスで台になっている ゴマもまた美味しいんです♪
これらにあわせるワインは、小布施シュトゥルム2011
ウィーンでは搾りたて葡萄ジュースが発酵を始めたばかりのにごった甘いホイリゲを特別にシュトゥルムと呼びます。
小布施のホイリゲは、シャンパン製法の瓶内2次醗酵による甘口の微発泡ワイン。
酵母・葡萄などの成分がボトルに沈殿していることが特徴で、フレッシュなリンゴジュースを思わせるような香り、含むと甘酸っぱくてジューシーな味わいが口中で弾けます。
次のお皿は 仏産フォアグラのテリーヌ
信州林檎とパン ド エピスのガトー仕立て
合わせたワインが、Domaine Meyer-Fonne のGevurztraminer Grand cru ゲヴェルツトラミネール グラン クリュ。
このワインがホントに美味しい
お代りをして 後のチーズまで取っておきました
お魚料理は、富山産平目とオマール海老のキャベツ包み シャンパーニュソース 信州産茸のピュレと共に
ナイフを入れて 中のオマールが見えるようにしてみました。 こちらも富山湾で平目を獲っている漁師さんも招かれて一緒にいただきました。
ワインはChateauneuf du Pape'10 シャトーヌフ デュ パプ。
ローヌ地方南部のこのワイン。 出荷される97%が赤ワインということで、私も白は初めて!
アルコールの高めのようなスッキリとした飲み口の スパイシーなワインでした。
お肉のお皿は、仏産の真鴨のサルミ 里芋のクロケットと蕎麦の実のリゾットを添えて
「サルミ」とは、香ばしく焼いた野鳥のガラと香味野菜にワインとフォンを加えて煮出し、さらにバターを加え、骨の中のエキスを押し潰すようにしながら漉したソースですが、とっても濃厚!
蕎麦の実のリゾットも、先日「にこら」さんでいただいたリゾットを彷彿とさせるおいしさ
ワインは Saint-Emilion grand cru のChateau Maro de Saint Amant '08。
サンテミリオンらしい、豊かなこくとまろやかさが感じられる、深いルビーの様な色合いのワイン。
タンニンは穏やかで、紫味があまり感じられません。
この日のイベントは、日本のナチュラル・チーズの嚆矢ともいうべき「フェルミエ」の代表の本間るみ子さんもお招きしてのFromages Buffet もウリの一つ
本間さん自らがサービスしてくれる(奥の後ろ姿)カウンターにはチーズだけでも10種類!も並んでいます。
これに合わせるワインも6種類! とっても全部は飲みきれません。
小布施のプリムールC2011 を試してみました。「プリムール」は「初めての」または「一番目の」を意味するフランス語ですが、シュトゥルムの発泡が無いような感じで、チーズにはこちらの方が合わせやすいように感じました。
お皿の奥の、信州林檎にレンジでトロトロに加熱したカマンベールや、手でクルクルっと丸めたブルーチーズなどが盛り沢山!
もう お腹がはち切れるほどいただいたはずですが、同席した方のお誘いでロビーに場所を移して、スイス産のDezaley (デザレ)という日本にはほとんど輸入されていない貴重なワイン(白)もご相伴にあずかったりした楽しい一夜でした。
翌朝 散歩に出ると 白馬槍は手前の山の影で見えませんでしたが、杓子や白馬の上の方はすっかり冬の装い。
イベントの数日前には 里の方でも湿雪が降ったそうです。
今シーズンのスキーを楽しみに白馬を後にしました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
今季 初おでん
今日の東京は雨の朝
昨日の最高気温は5℃前後でしたが、今日は真冬のような寒さに加えて、本降りの雨…
外出するのも躊躇われるような雨脚です。
そこで、気分転換。 昨日買ってきておいた おでん種を仕込んでいます。
お米の研ぎ汁で炊いた大根や、自分で云うのもなんですが、丁寧に油抜きをした種モノや焼き豆腐…
後はじっくり時間をかけて弱火で温めるのと、「美味しくなぁれ!」のおまじない
夕方には美味しいおでんが出来るかな?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
「焼き 半ライス!」 @東亭
今日から師走
今日の東京は、真冬のような寒さに加えて、小雨の降る一日でした。
こんな寒い日には何か「ほっこり」するものがいいですよね
写真は 東池袋=「東亭」の焼き餃子。
こんがり 狐色の焼き目が食欲を掻きたててくれます。
ライスはいつもの「半ライス」が、メタボな私に ちょうど良いサイズです
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
次ページ » |