格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

ロスチャイルド解体の権限を持つ日本

2008-08-20 20:45:17 | オルタナティブ通信

ロスチャイルド解体の権限を持つ日本

 米国は、過去20年間、原子力発電所を建設してこなかった。

そのため原子力発電所建設技術が失われ、世界最大手のGEであっても建設が出来なくなってしまった。また、原子力発電所建設企業の最大手ウェスティングハウス社は、既に日本の東芝に買収され、その傘下に入っている。

今後、中国の産業基盤となる原子力発電所の建設は、世界中で、日本の東芝、三菱重工、日立の3社しか、その建設技術を持っていない。

また原子力発電所には「沸騰水型」と「加圧水型」の2つがあるが、この2つを両方建設できるのは、日本の東芝だけである。

これは日本国家・日本企業の意向次第では、世界中の原子力発電所の建設・運営をストップ出来、核兵器原料製造を阻止できる事、

ロスチャイルドの大きな収入源である原子力発電=核兵器製造を、日本が根本から破壊できる事、

また中国の産業基盤に対する生殺与奪権限を、日本が所持している事を意味している。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする