中国共産党=中国マフィア=CIA
「自民党創立資金の出所」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/90029906.html
「広島・長崎への原爆投下の犯人」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/75345658.html
「黒人リンチ組織KKKの正体」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/89858620.html
中国国内で出されている「中国新聞週刊」の2003年8月14日付には、段宇宏の「スター企業家が黒社会とかかわった道のり」と題する、興味深い記事が掲載されている。
この文章で、段は中国の大企業が、中国マフィアのフロント企業として、マフィアのバックアップで成長し、大企業となって来た軌跡を跡付けて居る。
「太子党」と呼ばれる言葉があるように、中国の大手民間企業は、中国共産党の幹部の子弟・親戚が、そのコネを使って経営し、企業を巨大化させており、中国企業の圧倒的多数がマフィアと共産党幹部との代理人であり、この企業活動の在り方には、共産党の活動資金がマフィアから出ている事が明確に示されている。
中国共産党が、第二次世界大戦中の麻薬マフィアに起源を持ち、中国で麻薬を売買してきた米国CIAのフロント組織で「あり続けてきた」歴史の経緯からは、当然の結果である。
*・・・中国の地下経済・マフィア経済が麻薬販売を行うCIAによって形成され、この勢力が、父子ブッシュ政権の基盤となり米国の政治権力を形成して来た歴史経過については、拙稿「黒人リンチ組織KKKの正体」及び、拙稿「自民党創立資金の出所」を参照。
また、中国共産党を育成して来た組織がCIAそのものである事については、拙稿「広島・長崎への原爆投下の犯人」を参照。
*・・・なお、「ウォールストリートジャーナル」2月4日付は、オバマ大統領がアフガニスタン攻撃計画を立てている趣旨を報道している。「オルタナティブ通信」は、1月5日に、既に、その計画については報じている。「ウォールストリートジャーナル」は、拙稿より1ヶ月の「出遅れ報道」である。
「オバマ政権内部の不穏な動き」参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/112163857.html