米国本土と米国軍人を守るため、日本人は死んで良い
前回記事、「米軍指揮官の目的は、中国軍と自衛隊を、戦争に追い込むことである」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/222050659.html
米国国防総省の国家ミサイル防衛局NMAは、北朝鮮から発射されたミサイル迎撃のため、グアム、ハワイ、沖縄の米軍基地に小型核兵器の核弾頭を搭載した迎撃ミサイルを配備している。
沖縄米軍基地には、核兵器が存在する。
これは従来のパトリオット・ミサイル等による迎撃が、「点と点」の衝突を狙った極めて命中に困難を伴うシステムであった欠点を「改良」したもので、飛来する北朝鮮のミサイル近辺で小型核兵器を空中爆発させ、その際に発生する爆発の衝撃と電磁波の「層」により、北朝鮮ミサイルを破壊するというものである。
これは「点を面」で抑えるため迎撃の確率は極めて高くなる。
しかし朝鮮半島、日本上空で起こされる核爆発は、朝鮮半島、日本に深刻な放射線汚染と癌の多発をもたらす。
この小型核兵器による迎撃システムは、米国本土またはグアム、ハワイ、沖縄の米軍基地、米国軍人に対し北朝鮮ミサイルが被害を与える事を避けるため、朝鮮半島と日本の市民を「殺して良い」という判断の下、配備される。
ここに日本における米軍基地の意味、米国政府の日本に対する考え方が明確に出ている。
「米国本土と米国軍人を守るため、日本人は死ね」と言う事である。
反捕鯨、反イルカ漁を主張する団体の正体は、国際的な、ナチス組織である
日本の、「イルカ漁」に対する、欧米の反捕鯨団体等による、非難が高まっている。
欧米は、「カワイソウナ牛」を平気で殺害して食べ、日本人は、イルカ・クジラを食べる。
「これは、文化の違いであり、文化のギャップから来る、トラブル」である、等と言う、モットモラシイ意見は、デマである。
反捕鯨団体の「正体は」、国際的な、ナチス組織であり、アドルフ・ヒトラーの信奉者である。
このナチス組織が、リーマン・ブラザースの倒産劇=リーマン・ショック=現在の金融恐慌の、本当の「演出者」達である。
リーマン・ブラザースの社債、アメリカ国債に投資した日本人、中国人の多額の資産を、
債券の紙クズ化で、「略奪する」=借りた金を返さず、踏み倒す=「クジラを食べるような野蛮な、劣等人種・黄色人種=日本人、中国人は、人間ではなく人権など無いのであるから、その財産は、イクラデモ、自由に、奪って良い」という論理で、反捕鯨と借金踏み倒し=アメリカ国債暴落・ドル暴落=超円高は連結している。