格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

昨年の民主党代表選でも「党員・サポーター票不正行為」の疑い!

2011-09-06 06:15:29 | 阿修羅


昨年の民主党代表選でも「党員・サポーター票不正行為」の疑い!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/143.html
投稿者 松本哲 日時 2011 年 9 月 04 日 22:56:40: Fa/fmApVUKdiQ


▼ 昨年の民主党代表選でも「党員・サポーター票不正行為」の疑い!


はもし真実なら本当に許せない事件ですね


もし去年小沢さんが総理になっていたら震災や原発事故の対応も少なくともすっから菅さんよりはもっとまともだったかもしれないと想像すると悔しくてたまりません





何とか今からでも事実を検証できないものでしょうか?


例えばサポーターか否かに関わらずか誰かリーダー的な人がインターネット等で当時のサポーターにアンケートを取るのです


去年貴方は誰に投票したか?


又は棄権したか?をインターネットで本人の名前と共に回答を集めて棄権数や候補者の票獲得数に明らかな矛盾が生じれば


不正を暴けるのではないでしょうか?


日本は今はまともな民主国家とは言えない状態です


民間の力で明らかに出来る不正だけでも暴けるものから優先にコツコツ暴いて欲しいです


サポーター名簿の入手は困難ならインターネットやマスコミを使って呼び掛ける方法しかないでしょうが


私はインターネットが苦手なので


どなたか知恵を貸して下さい


以上


From私はサポーターです。昨年の代表選は仙谷が描いた不正選挙のシナリオ通りです。民主党の支持者で年会費6000円か2000円かを
支払ってサポーターになった党員が代表選挙投票以外に何もメリット?もないのに3割以上も棄権するなんて考えられません。役30万人の党員
のうち10万人が棄権したのです。09年の衆議院選挙の投票率と同等なんて考えられません。総選挙は選挙にさほど関心のない者も含めていま
すから民主党代表選は9割以上の投票率でも不思議でありません。またびっくりしましたが投票はがきが年賀状並みの如何にも不正目的の為に作
られた様式でした。候補者名を書いて通常は日本の総理になる代表を選ぶのですから当然候補者名を書いたら目隠しシールが有るものですが、
むき出しで私は小沢一郎と書きましたが誰でも見えるようになっていました。丁寧に封筒には入れないでくださいとも書いてありました。
予想外の投票率と予想外の結果にびっくりして私の周りの党員に確認しましたら21人中菅に投票した者がたったの2名でした。
投票率は100%でした。仙谷と枝野の弁護士コンビが公職選挙法に抵触しないからとごろつきのようなことをした結果です。
30万枚のハガキも狭いところ(たとえば民主党本部にでも保管できるのにわざわざ筑波の倉庫に保管してそこで不正が行われたこと間違いありません。
今回の代表選でも仙谷はマスコミへの機密費攻撃で偏向報道をさせました。その最たるがNHKが決選投票が始まってすぐに馬淵が海江田に投票すると公言したのを、
意図的に海江田以外に投票すると報道した。ワンセグを見ていた議員や携帯のメールで知った迷っているっている議員の中にNHKのウソ報道で
勝ち馬に乗りたい心境が生まれ野田に入れた議員がいたと言う事です。NHKは野田代表が決定した後誤報放送を取り消していた。後の祭り。
こんなゴロツキのやるよなこと出来るのが仙谷です。我が国は仙谷によりずいぶんひどい国になりました。悪は滅ぶと思いますが。



▼ 昨年の民主党代表選でも「党員・サポーター票不正行為」の疑い!

昨年年9月14日に投開票が行われた小沢一郎氏と菅直人氏とが争った民主党代表選では党員・サポーターも投票できました。

この時の党員・サポーター登録者数は342,493人、投票総数は229,030票、投票率は66%でした。

すなわち約11万人の党員・サポーターが棄権したのです。

民主党の党員・サポーターはわざわざ会費を払って党員なりサポーターになった人たちですので、党の代表すなわち日本の首相を選ぶ

選挙に対しては一般の有権者よりも強い投票意欲を持っています。

この重要な代表選を11万人の党員・サポーターが棄権したとは普通では考えられえられないことです。

菅直人氏は137,998票、小沢一郎氏は90,194票を獲得したと発表されましたが、実際は小沢一郎氏の獲得票数がずっと多かったのだと 思い ます。

この時の問題は、党員・サポーターに配布された投票ハガキには候補者名を隠す「保護シール」がなく誰でも見れる状態で集められた事でした。

投票用紙に書かれた候補者名は配達の郵便局員にも、営業倉庫で仕分け作業したアルバイトにも、現場で指揮した選挙管理員にも誰でもが見れる状 態 だったのです。

あまりにも多すぎる棄権者数と「保護シール」がなく誰でも見れる投票用紙の二点から推測すると、数万票の小沢一郎氏と書かれた投票用紙が

密かに破棄され棄権者として集計されたのだろうと推測されます。

▼NHKの「誤報」を装った露骨な野田候補誘導工作!

NHKは昨日の民主党代表選の決選投票中継の最中、「馬淵澄夫前国土交通相が海江田万里経済産業相以外の候補を支援する」と嘘の

情報を記者に言わせました。

この嘘情報は決選投票の最中に流されましたので、中間議員の中にはこの情報を受けて勝ち馬の野田候補に投票した議員がいたかも知れません。

NHKはその後の番組で訂正しましたが、一言で簡単に訂正すれば良いというものではありません。

NHKの経営幹部は「誤報事件」の真相を調査しその経緯を公表し謝罪して関係者を厳重に処分すべきなのです。

以下はこの件を報道する朝日新聞の記事です。

● 馬淵氏の呼びかけめぐりNHKが訂正 民主代表選

2011.08.29 朝日新聞

http://www.asahi.com/politics/update/0829/TKY201108290475.html

NHKは29日、民主党代表選の決選投票の中継放送で、馬淵澄夫前国土交通相が海江田万里経済産業相以外の候補を支援すると報道し、

その後の番組の中で訂正した。当時投票は続いていて、投票行動に影響した可能性がある。馬淵氏は代表選終了後、「増税はすべきではない、

デフレ脱却を第一に掲げると言ってきた。海江田氏に投票した」と記者団に語った。

 NHKは野田佳彦財務相、海江田両氏が争った決選投票を実況中継するなかで、男性アナウンサーが「鹿野道彦農林水産相の陣営は野田財務相に

一致して投票する方針を確認した。また、馬淵前国交相は今日午前の出陣式で、決選投票になった場合は海江田経産相以外の候補者に投票するよう

自らの陣営に呼びかけた」と伝えた。

 その後、この中継番組の中で代表選の解説などをしていた政治部記者が「正しくは馬淵さんが『増税はすべきでなく、決選投票になった場合は

私の政策に近い海江田さんに投票していきたい』と表明した」と説明し、報道内容を訂正した。

 NHK広報局は「馬淵氏の決選投票の対応は投票開始後に伝えたが、取材情報に基づいて、改めて馬淵氏の対応を伝えた」と説明した。
______________________________________________________________

(転載終わり)

▼ 民主党代表選挙に「公職選挙法」を適用せよ!

実質的に日本の首相を選ぶ民主党代表選挙は公的な選挙とは認められず、あくまでも政党の私的な選挙としてみなされて「公職選挙法」は適用され ませ ん。

小さな市の市会議員選挙で候補者が選挙民を招待して3000円程度の食事、酒を提供したとして「公職選挙法」違反容疑で警察に候補者本人と妻 が逮 捕され、

支援者が拷問的な取り調べを受けたという事件がありました。

他方、一国の首相を選ぶ民主党代表選には「公職選挙法」が適用されず、財務官僚のあからさまな「予算を人質にした買収工作」やNHKの「誤報 事 件」など

勝つためにはなんでも許されるという、法治国家としては考えられない不正が行われても何の処罰も何の規制もないのです。

政党には年間350億円の政党助成金が支払われています。政党の代表を選ぶ代表選挙は私的なものではなく公的なものです。

しかも一国の首相を選ぶ与党の代表選挙は最も重要な公的な選挙であり厳格な「公職選挙法」を適用すべきですなのです。




杉並の山崎です。

昨年9月14日の民主党代表選における「党員・サポーター票の不正疑惑」に関して、

真相究明を開始すべきと思います。

まず民主党選管に以下の公式情報を要求します。

1)選管が民主党の党員・サポーターに送付した投票用ハガキの総数

* 発表された党員・サポーター登録者数は342,493人

2)党員・サポーターから返送されてきた投票用紙のはがきの総数

* 発表された投票総数は229,030票

3)菅直人氏が獲得した票数

*発表では137,998票

4)小沢一郎氏が獲得した票数

*発表では90,194票

5)無効票の総数  

*発表されていない?

6)棄権した数

*発表では投票率66%、棄権率34%ですので116,447人が棄権したことになります。

次に民主党選管と民主党経理局が保管している郵便料金の請求書明細書の公開を要求します。

党員・サポータへ郵送した投票はがきの郵便料金は「後払い」ですので、郵送した枚数と返送された枚数は、

郵便局が民主党選管宛てに送った郵便料金の請求明細書に明記されています。

これらの情報と請求書明細があれば、以下の数式が成り立つか否かで不正があったか否かがすぐわかります。

返送されたハガキの枚数=管支持ハガキ+小沢支持ハガキ+無効ハガキ

もしも民主党選管が何らかの理由で情報の提供を拒否したり郵便料金請求書明細書の公開を拒否すれば、

「党員・サポーター票の不正」があったことはほぼ確実でしょう。

民主党選管が公明正大な代表選挙であったと主張するならば拒否する理由はないからです。

山崎康彦
ここまで転載
ここから投稿者のコメント
私の選挙区の民主党議員は小沢氏に投票しています。しかし、昨日電話して昨年の疑惑についても、今年のNHK の誤報についても知らなかったようなので上記のことを話したところ議員に伝えますといって、私の連絡先を教えておきました。





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参議院法務委員会:「東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」

2011-09-06 06:06:58 | 阿修羅


参議院法務委員会:「東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」を審議未了で保留! (一市民が斬る!! ) 
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/166.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 9 月 05 日 16:07:58: igsppGRN/E9PQ


参議院法務委員会:「東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」を審議未了で保留!
http://civilopinions.main.jp/2011/09/95.html
2011年9月 5日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

<検察の冤罪でっち上げと検察審査会インチキ議決が日本を狂わした>

検察、検察審査会事務局、マスメディアの報道が日本を大きく狂わした。
小沢議員の起訴議決を行った検察審査会についていえば、公正に審査員を選んだとは思えないし、まともな審査会審議で議決されたとも到底考えられない。要はインチキ議決をしたということだ。
そのインチキ議決の実態は明らかにされるべきだ。


<平均年令クルクル検察審査怪?>

2010年10月16日東京新聞こちら特報部「年令クルクル検察審査怪」.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%EF%BC%91%EF%BC%90%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%96%E6%97%A5%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%89%E7%89%B9%E5%A0%B1%E9%83%A8.pdf

検察審査会事務局が審査員の平均年齢を、30.9歳と発表、足し忘れがあったとして、33.91歳と言い直し、さらに、基準日を間違っていたとして34.55歳と言い換えた。34.55歳は、一回目議決メンバーのそれと全く同じだという。11人の平均年齢の計算を2度も間違えることは考えられないし、その間違いの理由付けもおかしい。公正なくじ引きが行われれば、2回もこんなに若い審査員が選ばれることは確率的にもありえない。

 
<"10月末議決の公算"(9月8日報道)が6日後の"9月14日(代表選当日)議決"になった怪?>
大手新聞6社が、9月8日「審査補助員がやっと決まった。これから審査が本格化し、10月末には議決の公算が大きい」と一斉に報道した。

9月8日付大手6紙報道(1).pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%EF%BC%99%E6%9C%88%EF%BC%98%E6%97%A5%E4%BB%98%E5%A4%A7%E6%89%8B%EF%BC%96%E7%B4%99%E5%A0%B1%E9%81%93%EF%BC%88%EF%BC%91%EF%BC%89.pdf

9月8日付大手6紙報道(2).pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%EF%BC%99%E6%9C%88%EF%BC%98%E6%97%A5%E4%BB%98%E5%A4%A7%E6%89%8B%EF%BC%96%E7%B4%99%E5%A0%B1%E9%81%93%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%89.pdf

6社が報道したのだから、審査会関係者のリークだと思われる。
ところが、この報道の6日後の9月14日代表選投票直前に議決されたというのだ。
さらに不可解なのは、議決発表がなされたのは、議決日から20日も経った10月4日だ。当時の報道は以下の通りだ。

10月5日付朝日新聞記事.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%EF%BC%91%EF%BC%90%E6%9C%88%EF%BC%95%E6%97%A5%E4%BB%98%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%A8%98%E4%BA%8B.pdf

10月6日付読売新聞記事.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%EF%BC%91%EF%BC%90%E6%9C%88%EF%BC%96%E6%97%A5%E4%BB%98%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%A8%98%E4%BA%8B.pdf

この二つの報道には矛盾がありすぎる。
9月8日の記事が真実だとすると、6日間の間に、何か大きな力が働き、一気に議決したということだ。菅政権との関わりがあったことを匂わせる。
また、一般の市民が、6日間で、議論を尽くし、議決の判断を下せると思えない。

平均年齢といい、審議・議決プロセスといい、疑惑だらけだ。
一体どんなカラクリがあったのだろう?

一市民Tも、検察審査会事務局に乗り込み質問をしたが、事務局責任者は回答をはぐらかすばかりで疑惑が深まるばかりだった。
『10月26日 検察審査会事務局に乗り込みました。疑惑だらけでした』
http://civilopinions.main.jp/2010/10/1026.html


<「東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」を22人の紹介議員を通じ、参議院に提出>

国会請願を出そうと考え、7023筆の請願署名を集めた。
森ゆうこ先生の骨折りで、22名の紹介議員を通じて、請願書を参議院議長に提出できた。
以下は提出の状況だ。
『4月16日 嬉しいお知らせです。 4月15日「検察審査会の情報開示を求める請願署名」を川内博史議員・森ゆうこ議員に託すことが出来ました!』
http://civilopinions.main.jp/2011/04/416415.html
『7月8日「東京第五検察審査会の情報公開を求める国会請願」が、参議院法務委員会に付託された! 法務委員会委員はぜひ本請願の採択を!』
http://civilopinions.main.jp/2011/07/post_37.html


<参議院法務委員会で審議されたが、審議未了で保留となった>

第177回国会が閉会になった8月31日、請願の紹介議員でもある森ゆうこ議員から、請願の結果報告を受けた。

参議院ホームページ「請願結果」.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%8C%E8%AB%8B%E9%A1%98%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%80%8D.pdf

法務委員会では、野党と一部の民主党議員がこの議案採択について反対したそうだ。
筆頭委員の中村哲治議員、有田芳生議員、田城郁議員等が頑張り、審議未了でなんとか保留に持ち込んだとのことだ。
なお、法務委員会のメンバーは以下の通り

参議院ホームページ「法務委員会委員名簿」.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%8C%E6%B3%95%E5%8B%99%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E5%A7%94%E5%93%A1%E5%90%8D%E7%B0%BF%E3%80%8D.pdf

国会もおかしなことになっている。
誰が見ても、今回の検察審査会は怪しいことだらけだし、起訴議決という結果にも納得がいかない。
22名もの多くの参議院議員が賛同し、紹介議員になってくれた。
疑惑満載の審査員の選出と審査会議の状況を明らかにするのは当然だ。
ところが、法務委員会の委員までが真実を明らかにすることを拒んでいる。悪を覆い隠せとする議員が多いということだ。

そのような中で、森ゆうこ議員や中村哲治議員等の良識のある議員が頑張って頂いて大変感謝している。
今後にも期待する。




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