リーマン・ショック=リーマン・ブラザースの「倒産」は、偽造倒産
前回記事、「小沢一郎の、本当の、政治資金源」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/224645603.html
(前回より続く)
前回までの記事で記載した、アメリカ・ホワイトハウスの「乗っ取り」を着々と準備している、傭兵組織FEMA。
このFEMAは、麻薬マフィアを実働部隊としている。
この傭兵部隊の「資金繰り」を担当している、麻薬マフィア=エドモンド・サフラ一族は、
ブラジルの武器密輸商人であり、サフラ・グループの兵器売り上げは、世界第4位を「誇っている」。
このサフラ・グループの「親会社」が、倒産した銀行リーマン・ブラザースである。
もちろんリーマン・ブラザースの倒産は、デリバティヴ・ヘッジファンドで上げた利益を、サフラのアングラ・ネットワークで世界中の銀行に縦横無尽に「流し」た後、
利益ゼロ=債務超過と称して銀行を倒産させる、偽装倒産である。
このリーマン・ブラザースの「倒産」によって、世界中がリーマン・ブラザースに投資した資金の「回収困難」に追い込まれ、
現在の、ヨーロッパ金融危機に象徴される、金融崩壊が生み出された。
この「偽装倒産」の後、リーマン・ブラザースの「経営陣」は、
サフラ・グループに「隠した」資金を回収し、
再び、ヘッジファンド・デリバティヴ会社を創立し、ギャンブル投機を開始している。
このヘッジファンド会社の、「共同経営者」は、中国共産党政府である。
サフラの麻薬ビジネスの、「ビジネス・パートナー」は、中国共産党政府であり、「当然」のビジネス・パートナー関係の継続である。