■なぜこの国では、権力者の【権力犯罪】が追及されずに免責・免罪され【権力
犯罪犠牲者】が自己責任にされて放置されるのか?
2011年3月11日の東日本大地震と直後の大津波によってすべての電源が喪失して
核燃冷却装置が停止したために,福島原発の稼働中だった3つの 原子炉
(No1,No2,No3))の核燃料が溶解しメルトスルー、メルトアウトして、膨大な放射
性物質を外部に遺漏させたために
東北地方、関東地方、甲信越地方の住民4000万人が被ばくし環境が汚染された。
そして福島県の18歳以下の若者全員が甲状腺検査を受けたが、通常では考えられ
ない程の高率で166人もの若者に甲状腺がんの発症とその疑いが出 ているのだ。
しかし安倍晋三首相をはじめとする自公政権の政治家と官僚、福島県知事と県の
官僚そして県民の健康を守る立場の福島県立医の医者たちは、声を揃え て『福
島第一原発事故との因果関係はない』と大うそをついて健康被害に対する何の救
済処置もとらないで放置しているのだ。
また、子宮頸がんワクチンを接種して運動機能のマヒや記憶障害の健康被害を受
けた2000名以上の少女たちはとの厚労省の政治家と官僚の『因果関 係不明』の
嘘に抗議し闘いが開始されたのだ。
このように、日本では【権力犯罪】が隠ぺいされ何事もなかったかのように演出
され、権力犯罪被害者が棄民されているのだ。
そして、【権力犯罪】を隠ぺいするために、政府と警察と検察と裁判所と大手マ
スコミは共謀して一般民間人の些細な犯罪があたかも重大犯罪かのよう に演出
して、大騒ぎして容疑者を逮捕・起訴し、拷問的尋問で自白を強要し容疑者が自
白するまで拘置所から出さないという、江戸時代の暗黒司法がそ のまま実行さ
れているのだ。
日本の警察、検察、裁判所、大手マスコミには、日本国憲法が保障する『個人の
基本的人権の尊重』は一切存在しないのだ。
▼すべての元凶は、アジア・太平洋侵略戦争を企画・立案し軍部に実行させた昭
和天皇・裕仁が戦争責任と国民弾圧と国家破壊の重罪を一切追及されす に、免
責・免罪されたことなのだ。
アジア・太平洋侵略戦争の戦争犯罪の最高責任者がの天皇が免責・免罪されたた
めに、侵略戦争に参加し実行した軍人や官僚やマスコミや宗教指導者や 経済人
のほとんどが免責・免罪されたのだ。
彼らの一部は処刑され、彼らの多くは一次的に公職追放されたが、1950年代はじ
めには、A級戦犯で処刑の運命にあったがCIAのスパイとなって 助命されて釈放
された岸信介の周りに再結集し、1955年の保守合同で自民党が誕生した際には、
彼らの多くが自民党国会議員や国家官僚として再度 政府中枢に復帰したのだ。
これこそが日本では、権力者の【権力犯罪】が追及されずに免責・免罪され、他
方【権力犯罪犠牲者】が自己責任にされて、何の援助も受けられずに一 方的に
放置される最大の原因である。
我々がなすべきことは、①天皇制を廃止すること、②権力犯罪の巣窟自民党を解体
すること、③国会に昭和天皇によるアジア・太平洋侵略戦争の戦争犯 罪を徹底的
に追及する『特別調査追及員会』を設置して戦争犯罪と国民弾圧の首謀者を洗い
出して、遅くなったがその責任を取らせることなのだ。
▼権力者の経歴詐称が一切追及されずに一般民間人の経歴詐称だけが追及される
良い例
①デタラメだらけ「ショーンK」学歴詐称…会社経歴や整形の疑惑も 『週刊文
春』報道
夕刊フジ 2016年3月16日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160316-00000008-ykf-ent
デタラメだらけ「ショーンK」 学歴詐称…会社経歴や整形の疑惑も 『週刊文
春』報道
華麗なる経歴で注目されていたショーン氏だったが…(写真:夕刊フジ)
何ともあきれた話だ。落ち着いた語り口で人気のテレビコメンテーターで、経
営コンサルタントのショーンKことショーン・マクアードル川上氏 (47)の
学歴がデタラメだったことが明らかになった。所属事務所のホームページで謝罪
した同氏は、テレビ朝日系「報道ステーション」の降板など 活動自粛を発表し
た。しかし、デタラメなのは学歴だけではないようだ。
16日発売の「週刊文春」がショーン氏の学歴詐称疑惑を報じた。同氏は公式
サイトの英文プロフィルなどで、米テンプル大卒業、ハーバード・ビジ ネス・
スクールでMBA(経営学修士)を取得したと公表していた。
所属事務所HPで、こうしたプロフィルについて、急ごしらえのままで誤りが
放置されていたと謝罪したショーン氏。
テンプル大学は卒業しておらず、MBAもセミナーを聴講した程度であったこ
とを認めたうえで、「活動上、特に自分の学歴について影響がなかった ため、
正式に公開することはしてきませんでした」と釈明。
一方、「コンサルタント業務を行っていないかのような記載は誤り」と反論し
ている。
その会社の経歴にも疑惑が浮上。週刊文春は、会社サイトにパートナーとして
掲載された外国人男性2人の写真が別人だと指摘。ショーン氏も同誌の 取材
に、写真が別人と認めたが、実在すると主張している。
さらに同誌は、ショーン氏の本名を「川上伸一郎」として、今の面影はない高
校時代の写真も掲載し、整形疑惑も指摘。同級生からは、ほら吹きを意 味する
「ホラッチョ川上」と呼ばれていたことも明かした。
ショーン氏は15日、「責任を重く受け止めて、今後の活動は自粛したい」と
して「報ステ」を降板。フジテレビは16日、メーンキャスターとして 起用予
定だった「ユアタイム~あなたの時間~」(4月4日スタート)について降板す
ると発表した。
ショーン氏と共演経験のある経済評論家、荻原博子氏は16日のTBS系「白
熱ライブ ビビット」に出演し、「本当に経営コンサルタントなのかと 感じ
た。こういう人をみて、経営コンサルタントや経済評論家をうさんくさいと思わ
ないでほしい」と語った。
②高市早苗総務大臣の【経歴詐称】問題で、浅野健一同志社大学大学院教授(地
位係争中)はNHKが彼女の【米国議会立法調査員だった】とのウソの 経歴を
一切問題にせず【真実】として報道したことに対し、昨日訂正要求書を送付した!
NHKは昨日(9月3日)午後1時40分ごろNHK総合テレビのニュースで、総務相
になった高市早苗さんのプロフィールを映像付きで紹介する中で 「松下政経塾
を出て、アメリカ連邦議会で勤務した後、・・・」と放送しました。
この放送内容に関して、浅野健一同志社大学大学院社会学研究科メディア学専攻
博士課程教授(地位係争中)はNHK宛に以下のような訂正要求書を ファクス
で送付し、NHKの報道姿勢に強い疑問を表明したのです。
▲【NHKへの訂正要求書】全文
2014年9月3日 杉並からの情報発信です
http://goo.gl/IFjFmH
同志社大学大学院社会学研究科メディア学専攻博士課程教授(地位係争中)
浅野健一
NHK広報局広報部
電話 03‐5455‐2458
ファクス 03‐3465‐5009
ファクスでのお手紙で失礼します。私は同志社大学大学院社会学研究科メディ
ア学専攻博士課程と同志社大学社会学部メディア学科教授で教授をして いる浅
野健一と申します。私は22年間、共同通信に勤めた後、1994年から同志社大学の
大学院と学部でジャーナリズム論を教えております。専門 は人権と犯罪報道、
メディア責任制度です。私のプロフィールを末尾に貼り付けます。
先日は6月29日に起きた集団的自衛権解釈変更の閣議決定に抗議しての焼身自
殺未遂事件に関して取材させていただきました。ご丁寧な回答をいた だいてお
ります。心より感謝します。
本日は、午後1時40分ごろ、NHK総合テレビのニュースで、総務相になった高
市早苗さんのプロフィールを映像付きで紹介する中で、「松下政経塾を出て、
アメリカ連邦議会で勤務した後、・・・」と放送しました。
高市さんが米連邦議会で勤務したという放送内容は、明らかに誤っていると私は
思います。高市氏は米議会でリベラルな一議員のアルバイトスタッフで した。
国政政治家、とりわけ閣僚の経歴は正確でなければなりません。放送法に則り、
ただちに訂正ください。
NHKふれあいセンター、広報部職員へ電話でも訂正要請をしました。
高市さんの経歴について、「米連邦議会で勤務した」というのは、米連邦議会の
正式職員だったという意味でしょう。NHKでアルバイトしている大学 生が、
「NHKで勤務した」と履歴書には書けないでしょう。(略)。野村沙知代さんが
選挙に出た時に、米コロンビア大学留学(実際は研究生)と経 歴に書いたこと
も問題にされました。
確かに、高市さんは選挙に出た時から、米国議会の正式職員「アメリカ合衆国議
会立法調査官」だったと経歴で述べてきました。高市早苗さんのブログ のプロ
フィールでは、以下のようにあります。
https://www.sanae.gr.jp/profile.html
[1961年(昭和36年)3月7日生まれ
奈良県立畝傍高校卒業
神戸大学経営学部経営学科卒業
(財)松下政経塾 第5期卒塾
米国連邦議会Congressional Fellow(金融・ビジネス)
近畿大学経済学部教授(産業政策論・中小企業論) ]
高市氏は、1987年-1989年2年間の米国滞在中に、「1988年からは『アメリカ合衆
国議会立法調査官(コングレッショナル・フェロー)』 として議員を補佐し
た」と言ってきました。
しかし、実際は「パトリシア・シュローダー下院議員の個人事務所の二十数人い
るスタッフの一人で無給の手伝い」だったのです。「米下院議員の個人 事務所
の無給手伝いだった」のに、あたかも米国議会の正式職員「アメリカ合衆国議会
立法調査官」だったというのは経歴詐称です。
高市氏は帰国後、これを売り物に「政治評論家」としてマスコミに登場し、元新
進党の国会議員に当選したのです。
ネットのウィキペディアにもこうあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B8%82%E6%97%A9%E8%8B%97
[1987年、アメリカ合衆国へ渡り、左派リベラルでフェミニズム運動の急先鋒
だった民主党下院議員、パトリシア・シュローダー(英語版)の個 人事務所で
見習待遇のフェロー(無給で雇用契約なし)として勤務した。なお、1988年から
は「アメリカ合衆国議会立法調査官(コングレッショナ ル・フェロー)として
議員を補佐した」と高市は説明しているが、「立法調査官」という肩書きは評論
家の桃井真と話し合って意訳したものであった [1][2]。高市の経歴について
は、高市の滞米中の暮らしぶりを知る当時のワシントン特派員が「実際の仕事は
コピー取りみたいなもんです」と評 していたと伝える報道もあった[3][2]。 ]
高市さんが「米連邦議会で勤めた」という放送が妥当かどうか、本日午後6時ま
でに回答ください。
取り急ぎ失礼します。
2014年9月3日現在のプロフィール 浅野健一(あさの・けんいち)
(以下略)
(終り)