前回の補足ですが、東京メトロの18000系は「59S」運用にてデビューしました。1番列車は、鷺沼駅9時3分発の各駅停車中央林間ゆきの059-091レでした。午後には早速久喜まで乗り入れています。
さて、本題に。8時37分に塩川駅に到着。駅を出て10分で喜多方市塩川総合支所に到着。塩川町が喜多方市に吸収合併されていたのは大きな発見でした。
役場の左手には塩川体育館が。
塩川体育館から国道121号方向に少し進むと塩川郵便局が。
旧国道121号(県道127号)に出ました。すると、意味ありげなモニュメントが。昭和63年に建てられました。
国道121号から若松駅経由西若松駅ゆきのバスが通過していきました
そのバス停は「塩川グリーンプラザ」。1日11本です。
その喜多方方面の乗り場には屋根が付いています。
で、左手にはコメリが。その隣のセブンイレブンで買い出し。
コメリの向かいにはコープが。いわば塩川の市街地になっています。
駅に戻ります。県道127号沿いは、国道121号沿いと打って変わって閑静な住宅街です。
駅に近づいていくと、暖簾の下がる和風の建物が現れました。
その隣には、味噌・醬油蔵の淀屋が。この交差点を右折して県道209号へ。
駅に戻りました。ボードには2019年のあやめ大学の様子が紹介されてました。
そろそろ出発の時間となりました。9時36分発の226D(GV-E400-1+GV-E401-10+GV-E402-10)で会津若松方面へ。
つづく