クハ481-103の駅巡り旅のページ

鉄道の旅を楽しみながらJR線全駅踏破を目指しています。

2020年夏の「青春18」最後の1回(その2)

2021-08-09 08:37:00 | 南東北地区

前回の補足ですが、東京メトロの18000系は「59S」運用にてデビューしました。1番列車は、鷺沼駅9時3分発の各駅停車中央林間ゆきの059-091レでした。午後には早速久喜まで乗り入れています。



さて、本題に。8時37分に塩川駅に到着。駅を出て10分で喜多方市塩川総合支所に到着。塩川町が喜多方市に吸収合併されていたのは大きな発見でした。



役場の左手には塩川体育館が。



塩川体育館から国道121号方向に少し進むと塩川郵便局が。



旧国道121号(県道127号)に出ました。すると、意味ありげなモニュメントが。昭和63年に建てられました。



国道121号から若松駅経由西若松駅ゆきのバスが通過していきました



そのバス停は「塩川グリーンプラザ」。1日11本です。



その喜多方方面の乗り場には屋根が付いています。



で、左手にはコメリが。その隣のセブンイレブンで買い出し。



コメリの向かいにはコープが。いわば塩川の市街地になっています。



駅に戻ります。県道127号沿いは、国道121号沿いと打って変わって閑静な住宅街です。



駅に近づいていくと、暖簾の下がる和風の建物が現れました。



その隣には、味噌・醬油蔵の淀屋が。この交差点を右折して県道209号へ。



駅に戻りました。ボードには2019年のあやめ大学の様子が紹介されてました。



そろそろ出発の時間となりました。9時36分発の226D(GV-E400-1+GV-E401-10+GV-E402-10)で会津若松方面へ。


つづく

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