私も、チョット前までは、知りませんでしたが、これは華麗なる宮廷文化によって、その美が洗礼されてきたヨーロッパの陶磁器のことです。
1779年に正式にデンマーク王室の御用窯となり、宮廷の晩餐会を彩る絢爛豪華なヂィナーセットなど制作されました。
現在もブルー・フルーテッドは、ロイヤル・コペンハーゲンの代表的なスタイルです。
我が家にも、1972年製の一枚があります。
今日の写真の左のがそうです。 右のは、普通の飾り皿です。
この飾り棚は、友達の”かわせみ木好房”から頂きました。詳しくは、ブックマークをご覧下さい。
ちなみに4月8日から大阪市立東洋陶磁器美術館でコレクションが開催されます。
興味のある方は、テーブルに咲く”花”を観賞して下さい。
”訂正とお詫び”
昨日の記事の中で”枢密卿”は間違いで”枢機卿”が正しいです。
1779年に正式にデンマーク王室の御用窯となり、宮廷の晩餐会を彩る絢爛豪華なヂィナーセットなど制作されました。
現在もブルー・フルーテッドは、ロイヤル・コペンハーゲンの代表的なスタイルです。
我が家にも、1972年製の一枚があります。
今日の写真の左のがそうです。 右のは、普通の飾り皿です。
この飾り棚は、友達の”かわせみ木好房”から頂きました。詳しくは、ブックマークをご覧下さい。
ちなみに4月8日から大阪市立東洋陶磁器美術館でコレクションが開催されます。
興味のある方は、テーブルに咲く”花”を観賞して下さい。
”訂正とお詫び”
昨日の記事の中で”枢密卿”は間違いで”枢機卿”が正しいです。