”腰痛症”にも色々

たかが腰痛と云っても、それに隠された危険性があります。
腰痛は今や生活習慣病の一つで、国民生活基準調査では、約１０人に１人が腰痛を訴えています。
チョット調べて見ました。

・脊髄カリエスは結核性骨髄炎。
・骨粗しょう症は、骨が脆くなる病気。　　　
・腰椎推間板ヘルニア。
・腰痛分離症（発育の盛んな若い人が推間関節の間が切れる病気）
・腰部背柱管狭窄症は、中年に多く背骨のうしろ（背中）に背柱管という穴があいてその中に、背　髄が上下に通っていて腰推にある背柱管が狭くなり、血管を圧迫して症状が現われます。
・それに内臓が悪いときも腰痛が、危険信号として起こります。
僕の場合は、唯の腰痛症で、背筋の筋肉疲労で年寄りに拘わらず、もともと原因不明の場合は、一応この名前で呼ばれますとの事です。　それから、ギックリ腰と言うのもありましたね。

リハビリとして電気療法と投薬（筋肉緩和剤）を服用しています。

昨日は、阪神が勝ちました。　今日は、勝てない井川が先発の予定？ですが、先週のリベンジをして欲しいものです。

今日の写真は、昨日の巨人戦での矢野のスリーラン。