裏庭に植えてある、赤房すぐりの実が赤く熟したので収穫しました。放っておくと地面に落ち始めてしまうので、ころ合いを見て収穫しなければなりません。赤房すぐり自体、酸っぱくて、食べてもおいしくありませんが、ガーデンストーリーでは、赤房すぐりの実で、自家製果実酒を作っています。
↑バックヤード・ガーデンに、赤房すぐりの木があります。
↑昨年は、やや不良でしたが、今年はたくさん実を付けました。
↑みずみずしく、真っ赤に熟しました。
↑手作業で1粒1粒、摘んでいきます。わりと面倒。
↑およそ1時間の作業で、1300g収穫できました(^^)
↑1粒1粒がいくら?のように、輝いています。
↑収穫したら、すぐアルコールに漬け込みます。
↑お砂糖もたっぷり。
↑そして、ホワイトリカーを注ぎます。
↑果実酒は冷暗所で1年以上寝かせて熟成します。
↑でき上がった果実酒は、ダイニングの棚の上に並んでいます。現在は、赤房すぐりの他、
ブルーベリー、山ぶどう、山なし、朝鮮五味子、りんごの6種類を置いてあります。
↑1瓶1瓶、色が違うので、インテリアとしてもきれい。
↑ご希望のお客様には、炭酸水で割ってお出ししています。
ガーデンストーリーにお泊りの際には、ぜひ、お試しください。
↑バックヤード・ガーデンに、赤房すぐりの木があります。
↑昨年は、やや不良でしたが、今年はたくさん実を付けました。
↑みずみずしく、真っ赤に熟しました。
↑手作業で1粒1粒、摘んでいきます。わりと面倒。
↑およそ1時間の作業で、1300g収穫できました(^^)
↑1粒1粒がいくら?のように、輝いています。
↑収穫したら、すぐアルコールに漬け込みます。
↑お砂糖もたっぷり。
↑そして、ホワイトリカーを注ぎます。
↑果実酒は冷暗所で1年以上寝かせて熟成します。
↑でき上がった果実酒は、ダイニングの棚の上に並んでいます。現在は、赤房すぐりの他、
ブルーベリー、山ぶどう、山なし、朝鮮五味子、りんごの6種類を置いてあります。
↑1瓶1瓶、色が違うので、インテリアとしてもきれい。
↑ご希望のお客様には、炭酸水で割ってお出ししています。
ガーデンストーリーにお泊りの際には、ぜひ、お試しください。