9月に入ってから雨が多く、気温も下がったことで、例年より早く、きのこが出始めました。野山を歩くと、探さなくても、そこら中で見られます。きのこの事は詳しくないので名前などはわかりませんが、形や色が様々で、被写体としても面白い存在です。
↑ルーシーの朝の散歩にて。雲間に少しだけ、北アルプスが見えました。
↑いつもの草原。
↑散歩の途中、わずか20分ほどの間に見かけた、きのこたち。
↑こんなマシュルームみたいなきのこも。
↑傘にたまった雨水に、朝日を反射させて、撮ってみました。
↑これも、きのこの一種でしょうか?
↑きのこは変化が早く、1週間ほどで朽ちてしまいます。
↑ヤマウルシの紅葉。
↑最後は、鮮やかなカワラナデシコの写真で締めます。
↑ルーシーの朝の散歩にて。雲間に少しだけ、北アルプスが見えました。
↑いつもの草原。
↑散歩の途中、わずか20分ほどの間に見かけた、きのこたち。
↑こんなマシュルームみたいなきのこも。
↑傘にたまった雨水に、朝日を反射させて、撮ってみました。
↑これも、きのこの一種でしょうか?
↑きのこは変化が早く、1週間ほどで朽ちてしまいます。
↑ヤマウルシの紅葉。
↑最後は、鮮やかなカワラナデシコの写真で締めます。