ペンションガーデンストーリーと同じ須坂市にある唯一のワイナリー「楠わいなりー」に行ってきました。オーナーの楠(くすのき)さんは、東京で20年ほど商社で働いた後、一念発起してオーストラリアへ留学。アデレード大学の大学院で、ワイン醸造学と葡萄栽培学を学んだそうです。そして、2011年、故郷の須坂で、ワイン葡萄の栽培を始めました。須坂市はぶどうやりんごの栽培が盛んですが、楠さんの実家は農家ではないので、本当にゼロからのスタート。毎年、栽培するぶどうと、醸造するワインを少しずつ増やしながら、おいしいワインづくりに取り組んでいます。
↑こちらが「楠わいなりー」。ガーデンストーリーから車で20分くらいの所にあります。
「庭先のブットレア、お店のイメージカラーといっしょでいいですね」と楠さんに言ったら、
「意図して選んだ苗ではなく、偶然、同じ色でした」と笑っておられました。
↑手前がワインの醸造所、奥の建物がショップになっています。
↑この建物は、なんとガーデン・ソイルさんの設計によるもの。ソイルさんは
長年、東京で、店舗の設計やデザイン関係の仕事をされていたのです。
↑今回は、家を新築した友達に、新居祝い用のワインを買いに来ました。
↑ワインのテレビ番組で、辰巳琢朗さんが来店したこともあります。
その時の様子は、過去のブログをご覧ください。
↑敷地の中に、ディスプレー用のワインぶどうの木があります↓
↑この建物は、昨年新しくできたワインの貯蔵庫&事務所。
↑今は、ワインの仕込みの真っ最中。
↑特別に、貯蔵庫の中を見せていただきました。
↑フランス直輸入のワイン樽が並んでいました。
↑こちらが「楠わいなりー」。ガーデンストーリーから車で20分くらいの所にあります。
「庭先のブットレア、お店のイメージカラーといっしょでいいですね」と楠さんに言ったら、
「意図して選んだ苗ではなく、偶然、同じ色でした」と笑っておられました。
↑手前がワインの醸造所、奥の建物がショップになっています。
↑この建物は、なんとガーデン・ソイルさんの設計によるもの。ソイルさんは
長年、東京で、店舗の設計やデザイン関係の仕事をされていたのです。
↑今回は、家を新築した友達に、新居祝い用のワインを買いに来ました。
↑ワインのテレビ番組で、辰巳琢朗さんが来店したこともあります。
その時の様子は、過去のブログをご覧ください。
↑敷地の中に、ディスプレー用のワインぶどうの木があります↓
↑この建物は、昨年新しくできたワインの貯蔵庫&事務所。
↑今は、ワインの仕込みの真っ最中。
↑特別に、貯蔵庫の中を見せていただきました。
↑フランス直輸入のワイン樽が並んでいました。