今日も朝から雨模様。これで6日連続の雨。明日も雨の予報が出ています。ルーシーの朝の散歩の時は、ちょうど雨が上がっていたので、終盤の季節を迎えた草原の山野草を観察してきました。
↑まだ、比較的、気温が高い状態ですが、ヤマウルシが色づき始めました。
↑毒草として有名なトリカブト。後ろの白い花はゴマナで、赤い葉はレンゲツツジ。
↑日本に広く生息しているノコンギク。
↑2年草のマツムシソウは、たくさん花を咲かせて、たくさん種をつくります↓
↑キキョウは、ほとんど咲き終わりました。
↑小さいながら存在感があるウメバチソウ。
↑かつては全国で見られたアキノキリンソウ。キク科の花です。
↑リンドウは長野県の県花に選ばれています。
↑白が多いイタドリですが、このようにピンクがかったものもあります。
↑オヤマボクチ。長野県の北部に位置する飯山市の富倉地区では、この
オヤマボクチの葉から取った繊維を、そばのつなぎに利用しています。
↑青みがかったシルバーリーフがきれいなヤマハハコ。
↑氷河期の生き残りと言われるカラフトイバラのローズヒップ。
↑まだ、比較的、気温が高い状態ですが、ヤマウルシが色づき始めました。
↑毒草として有名なトリカブト。後ろの白い花はゴマナで、赤い葉はレンゲツツジ。
↑日本に広く生息しているノコンギク。
↑2年草のマツムシソウは、たくさん花を咲かせて、たくさん種をつくります↓
↑キキョウは、ほとんど咲き終わりました。
↑小さいながら存在感があるウメバチソウ。
↑かつては全国で見られたアキノキリンソウ。キク科の花です。
↑リンドウは長野県の県花に選ばれています。
↑白が多いイタドリですが、このようにピンクがかったものもあります。
↑オヤマボクチ。長野県の北部に位置する飯山市の富倉地区では、この
オヤマボクチの葉から取った繊維を、そばのつなぎに利用しています。
↑青みがかったシルバーリーフがきれいなヤマハハコ。
↑氷河期の生き残りと言われるカラフトイバラのローズヒップ。