高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

色づく草原

2018年10月12日 | 峰の原の山野草
 深まる秋。黄金(こがね)色に染まった散歩道で、咲き残っている山野草を探してみました。村田さん、お待たせ致しました!


↑ススキが存在感を増しています。


↑野いちごの葉は赤く…


↑らせん状の模様を描くリンドウ。


↑わずかに咲き残るマツムシソウ。


↑ツリガネニンジンも、まだ咲いている株がありました。


↑ノアザミは、わりとたくさん咲いていました。


↑紅葉したリンドウの大株。


↑ノコンギクも、がんばって咲き続けています。


↑咲いたままドライになるヤマハハコ。


↑もみじをバックに、オヤマボクチ。


↑一本で、こんなにたくさん花を咲かせたコオニユリ。


↑アマドコロの種はブルーベリーみたい。


↑カラマツソウの黄葉。


↑形が面白いキリンソウのシードヘッド。手前はアヤメ。


↑ルーシーの散歩道、色づいた木々のトンネル… 明日の朝は、この秋一番の冷え込みになるようです。
コメント
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