高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

外仕事の陽気

2019年04月23日 | Today's garden
 今日は、20.1℃まで上がって、今年の最高気温を更新。この春一番の暖かな日差しの下で、地域の作業、庭仕事、ボランティアの看板づくりなど、一日、外で働きました。


↑朝9時からは、今年一回目の村清掃作業がありました。


↑今日の作業内容は、ごみ拾いと側溝掃除。溝に溜まった一年分の落ち葉を片付けるので、結構、大変です。


↑お昼から、ペンションの庭仕事。と言っても、庭には、まだこんなに雪が残っています。こちらは、フロント・ガーデン。


↑バックヤード・ガーデンの様子。4月下旬になっても、これだけの量の雪が残っているのは、7年ぶりのこと。


↑水仙は、雪が融けると同時に芽を伸ばします。


↑宿根草も、雪が融けて3日ほどすると、芽が出てきます。これは濃い紫のフロックス。


↑3年目の春を迎えたセダム。宿根草は、毎年、株が大きくなるので嬉しいです。


↑クロッカスが2輪咲いていました。さっそく、蜂が来てました。


↑スノードロップ。


↑福寿草の開花も始まりました。


↑作業開始を前に、130日ぶりに、道具小屋を塞いでいたコンパネを取り払いました。


↑このガーデンシェッドにも、道具が入っています。


↑冬の間に落ちた小枝を拾った後、ネズミの徘徊跡の復旧作業。


↑この作業には、ゴルフ場のバンカーレーキが便利。


↑雪融け後は、芝生の上もご覧の有り様。


↑こんな風に、バンカーレーキで均していきます。


↑最後は、村の遊歩道に設置する看板づくり。


↑秋に作ってあった案内板を、今日、作った支柱に取り付けました。
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