いつもどおりの景色のはずなのに昨日までと違う・・・それは、ここに物語を見てきたから・・・このドラマに関った人たちは皆、見てきたはず・・・もちろん自分もそう・・・記憶の中に刻まれたシーンは、この景色を見ただけで甦る・・・主題歌や挿入歌が聞こえるようなリアルな絵・・・だから・・・なおさら切ない・・・
本を読ませていただき・・・リハーサルに立会い・・・そして撮影の場面にいる・・・「茶業界のために」という使命感もあった最初の頃・・・「新鮮で楽しくて充実していて、自分のために」と感じ始め・・・最後は「いいドラマになるように」「このドラマのために」って思いながら関っていた・・・スタッフはいつもそう思いながら現場にいるんだろう・・・だから、みっち先生がおっしゃっていたように「同化」しているように見えたのかな???皆の気持ちをひとつにできるもの・・・色々あると思う・・・まったく知らなかった世界の中で経験したもの・・・次は別のところで同じように感じられる何かを・・・知らない人たちに伝えられるようにしなきゃ・・・
貴重な・・・本当に貴重な体験だった数ヶ月・・・
【夫婦道】にありがとうm( _ _ )m・・・
夫婦道に万歳 \(^‐^)/
開設からの連続アップ253日目