この日の記事は浅間山が噴火し金子台地にも火山灰が飛んできたという内容・・・
ほんのわずかな量だったこと、降灰の範囲のギリギリに【極】の茶園が位置していたことを思い出す・・・
【極】がこの仕事に就いてから2度目の噴火による降灰だったように記憶しているが・・・
今、宮崎でも噴火による被害などがニュースになっていますが少しでも早く終息すればいいなと思います・・・
まだ新芽の出ていないこの時期ですから茶園が灰に埋もれるようなことがなければ大丈夫でしょうか・・・?
九州の早場所の萌芽まで1ヶ月くらいですかね・・・??
たとえ対岸であっても火事なんかない方がいいに決まっています・・・
日本中でおいしいお茶が出来る年であってほしいのはもちろんですね・・・
ごぶさたです・・・
噴煙がたくさん上がりタイミングとか風の向きとか条件が重なったりすると大変なことになるでしょうね・・・
鹿児島県は今年全品を控えていますからねぇ・・・2009年は入間市が全品開催市でしたから心配をする気持ちは何となく・・・
関係者はずっと準備をしてきたわけで・・・無事に収穫からイベントまでできればいいですね・・・
数日前に鹿児島のインストラクターのお茶屋さんに電話したところ、風向により現状は影響ないけど、桜島が近いのでそちらの火山活動の動向が心配になってきているとのことでした。
この続く乾燥・寒さといい噴火といい、つくづく自然にはただ従うのみと思わされます。。