厳しい・・・

11日は第27回全国手もみ茶品評会の審査会があった・・・

とても厳しい気象条件だった今年、そんなかなでも優秀な茶が全国から115点出品され、そのうち埼玉県からは入間市からの14点をはじめ20点の出品があった・・・

結果は・・・

入間市の中島毅会員が2年連続7回目の1等1席に・・・

産地賞は入間市が14年連続18回目・・・

なかなかのお茶だったハズの【極】は見事に沈んで12席・・・

ハンパない脱力感ですがこれが審査ですから・・・

まあ産地賞にだけは貢献できたので最低限の役目は果たせたかなと・・・

次へのモチベーションを上げるのは年毎にきつくなっていきそうです・・・