Japanese Tea Selection Paris 2019-2020・・・
1月27日にHotel RITZで金賞授賞式とグランプリを決める最終審査があった・・・
このコンクールはパリでの市場調査を目的に1次から3次までの審査で入賞を決め、授賞式当日に各部門のグランプリを決めるという形式で日本全国から4部門129点の出品がありました・・・
審査員は1次がお茶愛好家や茶販売店店員、ユーロジャパンクロッシング社員などが、2次は日本茶に触れる機会がそれほど多くないと思われるC’est bon le Japon という主に日本食のミニエキスポの来場者150名が担当、3次審査はリッツ・パリの総料理長Nicolas Sale氏を審査委員長に、パリの茶関係者6名の総勢7名で、最終審査は8名で行われました・・・
生産者が技術を競う品評会と違い販売者が商品の魅力を競うみたいな感じでパリという超狭い地域限定のコンクールです・・・
【極】も煎茶部門で「金のしずく」と「極品手もみ茶」、そして玉緑茶部門で極品釜炒り茶「まがたま」の合計3点が金賞に入賞し、授賞式へご招待いただいたので行っちゃいましたよパリまで・・・
金賞を授賞後に発表されたグランプリに「まがたま」が選ばれました・・・
プレゼンターは審査委員長のリッツパリ総料理長のNicolas Sale氏と・・・
なんと駐フランス日本国大使の伊原純一氏・・・えぇ・・・Σ(・□・;)
凄い方が同じ壇上に・・・
煎茶部門でグランプリっていうのが理想でしたが、そこまで言っちゃあね・・・
パリまで出かけた甲斐が十分にありましたね・・・
1月27日にHotel RITZで金賞授賞式とグランプリを決める最終審査があった・・・
このコンクールはパリでの市場調査を目的に1次から3次までの審査で入賞を決め、授賞式当日に各部門のグランプリを決めるという形式で日本全国から4部門129点の出品がありました・・・
審査員は1次がお茶愛好家や茶販売店店員、ユーロジャパンクロッシング社員などが、2次は日本茶に触れる機会がそれほど多くないと思われるC’est bon le Japon という主に日本食のミニエキスポの来場者150名が担当、3次審査はリッツ・パリの総料理長Nicolas Sale氏を審査委員長に、パリの茶関係者6名の総勢7名で、最終審査は8名で行われました・・・
生産者が技術を競う品評会と違い販売者が商品の魅力を競うみたいな感じでパリという超狭い地域限定のコンクールです・・・
【極】も煎茶部門で「金のしずく」と「極品手もみ茶」、そして玉緑茶部門で極品釜炒り茶「まがたま」の合計3点が金賞に入賞し、授賞式へご招待いただいたので行っちゃいましたよパリまで・・・
金賞を授賞後に発表されたグランプリに「まがたま」が選ばれました・・・
プレゼンターは審査委員長のリッツパリ総料理長のNicolas Sale氏と・・・
なんと駐フランス日本国大使の伊原純一氏・・・えぇ・・・Σ(・□・;)
凄い方が同じ壇上に・・・
煎茶部門でグランプリっていうのが理想でしたが、そこまで言っちゃあね・・・
パリまで出かけた甲斐が十分にありましたね・・・
極さん今年はいい年になりそうですね。
あらためて、おめでとうございます。