夕方取引先の社員T君が遊びに来た・・・とても一生懸命な日本茶インストラクターの後輩でもある・・・いつものことながらお茶を飲む・・・しかも、たくさんの・・・わずか一時間ほどの間に2リットル近くのお湯(お茶)がお腹に消えた・・・夕方だけに少々気持ち悪くなったが、やっぱりおいしいお茶を飲むというのは一人じゃなく誰かと一緒の方がいいなとあらためて思う・・・茶飲み友達というにはあまりにも歳の差があるのであえてそうは言わないが、このために寄り込んでくれるような人がいるというのは幸せなことなんでしょうね・・・?
開設からの連続アップ505日目
HP 極茶人のこだわり
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