1994年、第2回全国手もみ茶品評会出品茶・・・
これも冷蔵庫を整理していて見つけました・・・
出品したのは入間市手揉狭山茶保存会青年部・・・
大した劣化もせずに保管されていました・・・
まだ十分に飲めそうです・・・
ちょこっと火入れはした方が良さそうですが・・・
よく見ると外観が細すぎますね・・・
本物の出品茶じゃなく篩いだした芽茶からさらに篩いだした長い部分のようにも見えます・・・
まあ入賞なんて夢の時代の作品ですが・・・
こんな形状の茶が今では細よれで入賞してたりしますが【極】的には手もみ茶の形状としては物足りないですね・・・
細かい篩いを用い一番良い部分を上に残してしまうのは勿体なさ過ぎ・・・
内質も淡白になりがちだし、見ごたえもない・・・
細よれよりも紡錘形が大事だと思いますね・・・
長さもあったほうが良いし中太で重い茶の方が淹れて美味しい傾向があります・・・
出品量目が減ったことの弊害かなとも・・・
これも冷蔵庫を整理していて見つけました・・・
出品したのは入間市手揉狭山茶保存会青年部・・・
大した劣化もせずに保管されていました・・・
まだ十分に飲めそうです・・・
ちょこっと火入れはした方が良さそうですが・・・
よく見ると外観が細すぎますね・・・
本物の出品茶じゃなく篩いだした芽茶からさらに篩いだした長い部分のようにも見えます・・・
まあ入賞なんて夢の時代の作品ですが・・・
こんな形状の茶が今では細よれで入賞してたりしますが【極】的には手もみ茶の形状としては物足りないですね・・・
細かい篩いを用い一番良い部分を上に残してしまうのは勿体なさ過ぎ・・・
内質も淡白になりがちだし、見ごたえもない・・・
細よれよりも紡錘形が大事だと思いますね・・・
長さもあったほうが良いし中太で重い茶の方が淹れて美味しい傾向があります・・・
出品量目が減ったことの弊害かなとも・・・
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