あり過ぎです・・・
第29回全国手もみ茶品評会出品茶・・・
落札できた入賞茶を試飲した・・・
火入れをどうするか?販売価格をどうするか??
参りました・・・
昨年に引き続き入札会はなく送付されてきた成績表に入札価格を入れて送り返す・・・
ということでどんなお茶なのか見ることもなく投札しなければならない・・・
なんて無謀な・・・
参考になるのは審査結果のみ・・・
ですが、いつもにも増して商品価値とのギャップが・・・
いくら何でもこれじゃあ出品者に失礼かもしれないという価格の茶も出来てしまいそう・・・
とはいえ、お客様が納得できないような提供の仕方は出来るはずもなく・・・
この後の火入れで若干は変わりますがネットショップにアップする価格は驚くようなものになることは確定です・・・
どうしたもんだかねぇ・・・(+_+)
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