大戸地区は、茨城町役場の北約4kmのところ
夷針神社参道の東側に
国指定天然記念物の大戸のサクラが在ります
夷針神社参道入り口です東側道路を北へ進みます
案内板に従って東へ
すぐの、この先は左です
正面に大戸の桜です
思ったより小さい桜です
指定文部省の天然記念物標柱です
説明版です
国指定天然記念物 大戸のサクラ
大戸のサクラは、赤芽のヤマザクラの老大株で、
樹齢約500年を数える。
現在の根元周囲10,4m、高さ約15mである
が、大正時代ごろには、約1000㎡(300坪)
の範囲に枝をひろげていたという。
花は白色で直径約3cm。花期は4月20日ごろ
である。
水戸黄門として知られている徳川光圀公が、この
サクラを鑑賞したと伝えられている。
平成2年3月 茨城町教育委員会
茨城百景の石碑です
茨城町教育委員会設置の天然記念物標柱です
西側から、焦げた様な枝の無くなった跡が有ります
北西側から見ました
今年も桜の季節が楽しみですね
では、次へ行きましょう
夷針神社参道の東側に
国指定天然記念物の大戸のサクラが在ります
夷針神社参道入り口です東側道路を北へ進みます
案内板に従って東へ
すぐの、この先は左です
正面に大戸の桜です
思ったより小さい桜です
指定文部省の天然記念物標柱です
説明版です
国指定天然記念物 大戸のサクラ
大戸のサクラは、赤芽のヤマザクラの老大株で、
樹齢約500年を数える。
現在の根元周囲10,4m、高さ約15mである
が、大正時代ごろには、約1000㎡(300坪)
の範囲に枝をひろげていたという。
花は白色で直径約3cm。花期は4月20日ごろ
である。
水戸黄門として知られている徳川光圀公が、この
サクラを鑑賞したと伝えられている。
平成2年3月 茨城町教育委員会
茨城百景の石碑です
茨城町教育委員会設置の天然記念物標柱です
西側から、焦げた様な枝の無くなった跡が有ります
北西側から見ました
今年も桜の季節が楽しみですね
では、次へ行きましょう