*新城市は、2005年(平成17年)10月1日 、 新城市・南設楽郡鳳来町・南設楽郡作手村が新設合併し、新しい新城市となりました
八名井宮ノ内地区は、新城市役所の南西約6kmのところ
市役所北側の中町信号から県道446号線を西へ、橋向信号を左(南)へ国道301号線です
豊川を新城橋で渡り、庭野信号を斜め右(南西)へ、一鍬畠中信号で国道301号は左に曲がりますが直進します
県道69号線です、約2.1kmで宇利川を渡って直ぐの横断歩道の交差点を左へ入ります
突き当りを右へ道成りに約800m進むと
八名井神社が南南西向き参道で鎮座します
鳥居東側に駐車スペースが有ります
村社 式外 八名井神社の社號標です
鳥居です
参道を進みます
手水舎です
拝殿の左手に大きなスギが見えました
拝殿です
本殿の屋根が見えました
本殿の西側の石碑の陰に目的のスギです
手前の石碑は天神社の碑です
天神社之碑
当、天満天神と斎き奉りん給ふ菅原道真朝臣命 頭世ふ成らん給へ・神功を慕い奉りて去を慶長・いひし御代の頃あに三河国八名郡八名井里ふもその神霊を鎮め奉りてやがて天神社と称へ奉れるを今年はしも汒命・・世・入り坐し・よ・一千年の周り来しを以て殊更に懇か御祭治め奉れと故それ事後世・傳へむが為に氏子の人々相議て此石文を建るかなむ
明治35年3月25日
熱田神宮宮司 従5位 角田忠行 記
*旧仮名遣いなどでよく分かりませんでした、(・、の部分は読めなかった文字です)
南西側から
西側から,目通り幹囲5.5mの巨木です
北西側から
境内東側から本殿と、玉垣の西側のスギを見ました
境内社です
石祠にも注連縄が掛けられています
では、次へ行きましょう
八名井宮ノ内地区は、新城市役所の南西約6kmのところ
市役所北側の中町信号から県道446号線を西へ、橋向信号を左(南)へ国道301号線です
豊川を新城橋で渡り、庭野信号を斜め右(南西)へ、一鍬畠中信号で国道301号は左に曲がりますが直進します
県道69号線です、約2.1kmで宇利川を渡って直ぐの横断歩道の交差点を左へ入ります
突き当りを右へ道成りに約800m進むと
八名井神社が南南西向き参道で鎮座します
鳥居東側に駐車スペースが有ります
村社 式外 八名井神社の社號標です
鳥居です
参道を進みます
手水舎です
拝殿の左手に大きなスギが見えました
拝殿です
本殿の屋根が見えました
本殿の西側の石碑の陰に目的のスギです
手前の石碑は天神社の碑です
天神社之碑
当、天満天神と斎き奉りん給ふ菅原道真朝臣命 頭世ふ成らん給へ・神功を慕い奉りて去を慶長・いひし御代の頃あに三河国八名郡八名井里ふもその神霊を鎮め奉りてやがて天神社と称へ奉れるを今年はしも汒命・・世・入り坐し・よ・一千年の周り来しを以て殊更に懇か御祭治め奉れと故それ事後世・傳へむが為に氏子の人々相議て此石文を建るかなむ
明治35年3月25日
熱田神宮宮司 従5位 角田忠行 記
*旧仮名遣いなどでよく分かりませんでした、(・、の部分は読めなかった文字です)
南西側から
西側から,目通り幹囲5.5mの巨木です
北西側から
境内東側から本殿と、玉垣の西側のスギを見ました
境内社です
石祠にも注連縄が掛けられています
では、次へ行きましょう