作手高松地区は、新城市役所の北北西約15km、新城市作手総合支所の南東約4kmのところ
新城市作手総合支所前から国道301号線を南へ、約1、1kmで左(南東)へ県道437号線です
約1.5kmで左手に「白鳥神社」を過ぎて道成りに進みます
約2.5kmの峠を越えて下った集落の右カーブの手前左上に
目的のナシの木が在ります
県道脇に車を止めさせて頂きました
手前の坂道を登ります
南西側から見上げます
南側から、目通り幹囲2.7mのイヌナシの大木です(イヌナシとしては日本一ではないでしょうか)
市指定天然記念物の立札です
*樹種としてはマメナシです。
マメナシ(豆梨)は、バラ科ナシ亜科ナシ属に分類される落葉高木。別名がイヌナシと呼ばれています。
三重県桑名市「多度のイヌナシ自生地」・四日市市 「東阿倉川イヌナシ自生地」が国の天然記念物、愛知県小牧市の「大草のマメナシ自生地」は県の天然記念物に指定されています。
東側から、推定樹齢270年以上だそうです
北東側から
石仏が並びます
臨済宗 永源寺派 日在寺本堂です
では、次は直ぐ東側の天神社へ行きます
新城市作手総合支所前から国道301号線を南へ、約1、1kmで左(南東)へ県道437号線です
約1.5kmで左手に「白鳥神社」を過ぎて道成りに進みます
約2.5kmの峠を越えて下った集落の右カーブの手前左上に
目的のナシの木が在ります
県道脇に車を止めさせて頂きました
手前の坂道を登ります
南西側から見上げます
南側から、目通り幹囲2.7mのイヌナシの大木です(イヌナシとしては日本一ではないでしょうか)
市指定天然記念物の立札です
*樹種としてはマメナシです。
マメナシ(豆梨)は、バラ科ナシ亜科ナシ属に分類される落葉高木。別名がイヌナシと呼ばれています。
三重県桑名市「多度のイヌナシ自生地」・四日市市 「東阿倉川イヌナシ自生地」が国の天然記念物、愛知県小牧市の「大草のマメナシ自生地」は県の天然記念物に指定されています。
東側から、推定樹齢270年以上だそうです
北東側から
石仏が並びます
臨済宗 永源寺派 日在寺本堂です
では、次は直ぐ東側の天神社へ行きます