ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

徳島県徳島市、方上町中内「草創神社のムクノキ」です!!

2024-07-20 18:37:40 | 巨樹・大木
 方上町中内地区は、徳島市役所の南南西約6kmのところ

 徳島市役所西側の道路を南へ、新町川を富田橋南詰の信号を左(東)へ

 約300mの信号を右(南)へ、国道55号吉野川バイパスを「小松島・室戸」方面へ向かいます

 約4kmの「大松川橋」信号で右(西)へ、そして約300mで左(南)へ、県道136号線です

 約1kmのコンビニ前の信号を右(西南西)へ、県道210号線です

 道成りに約1.2kmの三叉路状の信号を左(南西)へ、県道209号線です

 約900mで左(南南東)へ入ります「義経の道、恥ずかし越え」への道路です

 道成りに左へ左へと進むと、約200mで右手に草創神社が東向きに鎮座します

 境内東端に車を止める事が出来ました

 東北東向きに境内入口です

 鳥居です

 手水舎です

 拝殿です

 拝殿前のイチョウです

 北側から

 保存樹木案内板です

 南側から見ました

 本殿覆い屋です

 目的のムクノキは社殿の南西側です

 北側から

 西側から、大きな板根が伸びています

 南西側から

 東側から、樹高10m、目通り幹囲5.6mの巨木です

 では、次へ行きましょう




 2024・6・10・12・00
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徳島県徳島市、新浜本町2丁目「新浜本町八幡神社のクスノキ」です!!

2024-07-20 12:31:39 | 巨樹・大木
 新浜本町2丁目は、徳島市役所の南南東約4kmのところ

 徳島市役所西側の道路を南へ、新町川を富田橋南詰の信号を左(東)へ

 約300mの信号を右(南)へ、国道55号吉野川バイパスを「小松島・室戸」方面へ向かいます

 約2,5kmの大野橋を渡った「⇐県道29号線・新浜・徳島南部道」の標識に従って左(東)へ

 約1.5kmの道路が工事中のように広がったところの「小松島・徳島南部道」の標識に従って斜め右へ

 信号を過ぎて直ぐに左の県道29号線の側道?に入ります

 右手に目的の大クスが見えました

 新浜本町八幡神社は、県道29号線と県道120号線に囲われた島状のところに鎮座します
 
 境内北側の道路脇に車を止めさせて頂きました

 境内南西側に鳥居です

 案内板です
   八幡神社
     徳島市新浜本町2丁目1の19
 主祭神  応神天皇
  由緒  創立年代不詳。
      「阿波誌」に「八幡祠新浜に在り若宮と称す」と。
      「保改神社帳」には「新浜浦若宮八幡宮 社僧福島本福寺」とある。
      明治初年現号に改める。
  祭礼  1月 1日
      4月15日
      7月15日
     10月15日
  主要建物  本殿・幣殿・拝殿・塩釜神社・社務所

 手水舎です

 献馬像です

 イチョウの大木が伐られています

 切株からはヒコバエが伸びています

 拝殿です

 本殿覆い屋です

 境内北側端に目的のクスノキです

 西側から

 南西側から、太い注連縄が巻かれていますのでご神木ですね

 南側から

 南東側から

 東側から、樹高17m、目通り幹囲6.1mの巨木です

 北側から

 境内社の塩竃神社です

 境内北側道路から

 北西側から、車を止めさせてもらった道路前です

 では、次へ行きましょう





 2024・6・10・11・40
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徳島県徳島市、津田西町1丁目「津田八幡神社のクスノキ」です!!

2024-07-20 06:32:58 | 巨樹・大木
 津田西町1丁目は、徳島市役所の南東約3kmのところ

 徳島市役所の西側の道路を南へ、約500mで信号を左(東)へ、県道136号線です

 約300mの「かちどき橋」信号からは県道120号線となって、更に東へ

 道成に県道120号線を約2.8kmで右(西)へ、

 津田八幡宮参道です

 境内入口手前に駐車場の案内板が有りますので境内北側に回って駐車場に入りました

 参道石段を上って説明版です
   八幡神社御由緒略記
     御祭神  誉田別命(ほんだわけのみこと)
          神功皇后(じんぐううこうごう)
          玉依姫命(たまよりひめのみこと)
 往昔に津田山上に鎮座、津田塁の城主桑村隼人の崇敬社として、天文年間( 1532~55年)には三好氏崇拝の篤く、慶長(1596~1615年)の頃、東麓の現在地に遷座した。
 藩政期には、藩主蜂須賀氏の参勤交代の東上に当り、安全を祈願した。
 現在の社殿は、宝永2年(1773年)蜂須賀綱矩公の時に再建されたと伝わる。
 また古来より氏子の崇敬の念篤く、五穀豊穣・海上安全・大漁を祈り、当地一円の産土神として信仰篤き社である。
     主たる御祭典
       1月 1日 歳旦祭
       4月26日 太々神楽(春祭)
       7月25日 夏祭
      10月26日 例大祭(秋祭)

 手水舎です

 さらに石段を上がると左手にクスノキです

 北側から

 西側から

 拝殿です

 境内では、クスノキの枝の整理作業が重機を使って行われていました

 社殿南側でも作業が行われています

 *宮司さんに伺うと、35年振りの実施だそうです、予算がなかなか大変だとおっしゃってました

 目的のクスノキは拝殿前北側です

 献馬像です

 東側下の駐車場からクスノキを見上げました


 では、次へ行きましょう




 2024・6・10・11・25
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする