附馬牛町東禅寺地区は、遠野市役所の北約10kmのところ
遠野市役所南側の仲町通りを東南東へ、約200mで信号を左(北北東)へ
約1.1kmの国道283号線の交差点信号からは国道340号線となって更に進みます
約3.3kmの「⇐附馬牛・県道160号線」の標識に従って信号を左(北西)へ
道成に約10kmの橋を渡って直ぐの商店の前で左(南)へ

約300mで丁字路の左手に鳥居が見えました

新山神社の鳥居前に「遠野の遺産 新山神社と御神木のヒバ」案内板です

鳥居を潜って南へ

田圃道を進みます
約200mで右(西)に曲がる所の広場に
車を止めさせて頂きました

奥に新山神社の社殿が見えています

参道を進むとスギ林の中に東向きの社殿の北側に大きな木が見えて来ます

新山神社拝殿です


本殿です

境内社です


南側から目的の「新山神社のヒバ(サワラ)」です



南東側から

「遠野市指定天然記念物 新山神社のヒバ(サワラ)」の標柱です

根元には「奉勧請法龍善神」の石碑が埋もれています



北東側から



北側から



南西側から見上げあました
*ネットの「文化財オンライン」の内容です
附馬牛町東禅寺の新山神社の境内にそびえるサワラで、地元ではヒバと呼んでいる。また、『附馬牛村誌』には「周囲20尺の老杉」として記載されている。
今回の調査で計測したところ、現在市内で確認されているサワラでは、幹周り、樹高とも最大のものであることが判明した。
樹形は高さ4mほどから二股に分かれるが、比較的整っている。注連縄が巻かれ、根元には石碑を抱き、古くからの御神木らしい威厳を感じる。
幹周り 6.86m(幹直径 東西1.9m・南北2.25m)
根元周り 9.00m ・ 枝張り 東西13.8m・南北16.4m
樹高 31.00m ・ 推定樹齢 500~700年
指定年月日:平成24年(2012)4月27日市指定

境内南端から見ました
では、次へ行きましょう

2024・10・18・12・10
遠野市役所南側の仲町通りを東南東へ、約200mで信号を左(北北東)へ
約1.1kmの国道283号線の交差点信号からは国道340号線となって更に進みます
約3.3kmの「⇐附馬牛・県道160号線」の標識に従って信号を左(北西)へ
道成に約10kmの橋を渡って直ぐの商店の前で左(南)へ

約300mで丁字路の左手に鳥居が見えました


新山神社の鳥居前に「遠野の遺産 新山神社と御神木のヒバ」案内板です


鳥居を潜って南へ


田圃道を進みます

約200mで右(西)に曲がる所の広場に


奥に新山神社の社殿が見えています


参道を進むとスギ林の中に東向きの社殿の北側に大きな木が見えて来ます


新山神社拝殿です



本殿です


境内社です



南側から目的の「新山神社のヒバ(サワラ)」です




南東側から


「遠野市指定天然記念物 新山神社のヒバ(サワラ)」の標柱です


根元には「奉勧請法龍善神」の石碑が埋もれています




北東側から




北側から




南西側から見上げあました

*ネットの「文化財オンライン」の内容です
附馬牛町東禅寺の新山神社の境内にそびえるサワラで、地元ではヒバと呼んでいる。また、『附馬牛村誌』には「周囲20尺の老杉」として記載されている。
今回の調査で計測したところ、現在市内で確認されているサワラでは、幹周り、樹高とも最大のものであることが判明した。
樹形は高さ4mほどから二股に分かれるが、比較的整っている。注連縄が巻かれ、根元には石碑を抱き、古くからの御神木らしい威厳を感じる。
幹周り 6.86m(幹直径 東西1.9m・南北2.25m)
根元周り 9.00m ・ 枝張り 東西13.8m・南北16.4m
樹高 31.00m ・ 推定樹齢 500~700年
指定年月日:平成24年(2012)4月27日市指定

境内南端から見ました

では、次へ行きましょう


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