とりあえず、写真だけ。
2日はデジタル、3日はフィルム(現像中)で撮影。したがってここに上がっているのはすべて2日のデジタル画像である。
▲ニューフェニックス(8/2) 奥の大きな4本が二尺玉。
全部(6本)の二尺を写すのなんて臨場感を感じながらでは無理な相談。ただカメラに収めるためだけに会場の端っこに行ったり、遠くの山の上から狙ったりするのは本末転倒である。花火は現場で音と振動込みで楽しんでこそ、である。
▲染め分け芯の二尺玉(8/2) 大手大橋の向こうから上がった大型5番。尺の千輪の後に上がった、20号(二尺)は染め分け芯入りの珍しい錦冠だった。小千谷煙火の新作だろうか…。
▲超大型ワイドスターマイン(8/2)。恒例のワイドスターマイン。単純な色牡丹の速射連発なのだが、物量で見せる美しい花火である。
▲天地人花火(8/2)。山梨県の煙火業者マルゴーさん担当分。後半、煙の彼方での打ち上げになってしまったためか、物量的に少ない…と思ってしまった。それでも千輪の埋め尽くしはやはり魅力である。
結構ボロボロの体調です。風呂入って、日焼けケアをして、寝ます。
2日はデジタル、3日はフィルム(現像中)で撮影。したがってここに上がっているのはすべて2日のデジタル画像である。
▲ニューフェニックス(8/2) 奥の大きな4本が二尺玉。
全部(6本)の二尺を写すのなんて臨場感を感じながらでは無理な相談。ただカメラに収めるためだけに会場の端っこに行ったり、遠くの山の上から狙ったりするのは本末転倒である。花火は現場で音と振動込みで楽しんでこそ、である。
▲染め分け芯の二尺玉(8/2) 大手大橋の向こうから上がった大型5番。尺の千輪の後に上がった、20号(二尺)は染め分け芯入りの珍しい錦冠だった。小千谷煙火の新作だろうか…。
▲超大型ワイドスターマイン(8/2)。恒例のワイドスターマイン。単純な色牡丹の速射連発なのだが、物量で見せる美しい花火である。
▲天地人花火(8/2)。山梨県の煙火業者マルゴーさん担当分。後半、煙の彼方での打ち上げになってしまったためか、物量的に少ない…と思ってしまった。それでも千輪の埋め尽くしはやはり魅力である。
結構ボロボロの体調です。風呂入って、日焼けケアをして、寝ます。