針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

海岸ライブ@タブロイド

2014-10-28 21:54:15 | ギタ-・ロックの話

 針外しの日大三高の一級下の後輩にBETTOMがいる。彼は、楽器は弾けないが、曲は相当網羅していて、ジャンルを問わず、大概の曲を知っています。そんなんで、こういうライブが好きなんです。毎年海岸の(325だっけ?)スタジオを借り切って、彼が足を運んで「これは」というバンドを出演させています。

これを続けていると、将来バンドや歌手の登竜門になるのかもね。そうなって貰いたいもんだ。

でもその、ライブ会場が閉じられる事になって、その会場探しに相当手間取りましたが、タブロイドの社長さんのご好意によって、会場を無償で貸して頂ける事になりました。これは、皆にとって大変な慶事ですなあ!。

会場にはいってみると、結構、音がいい!。変に音が篭らないね。この会場を毎年借りられたらいいですなあ!。理解を持って頂き、私も感謝です。

             

毎年お客さんで来ていた、ママさんグループも「自分達もやりたい」との事でバンドを編成して出演です。曲目は「twist&SHOUT」みんな、ビートルズの曲だと思っているみたいだが、それは間違いね。   アイズレー・ブラザーズ の曲だわさ。昔、針が学生だった頃、よく知らない同級生なんかは、ビートルズの曲は、皆オリジナルなんだろ?。なんて思っているのが大勢いた。ま、情報が入って来ないのでしょうがないのですけど。ロールオーバーベートーベン、ロックンロールミュージックだってチャック べりーの曲だしさ。

     

 皆、若い頃、(あ、ちょっと語弊がありますね)ギター弾いていたんですかね?。簡単に「やりたい」って言ったって、ドラムやベースはそこそこやっていないと様にならないね。ま、ちょっとイマイチな所もありますが、近い将来巧くなるでしょう。

次はBETTOMの趣味と言っていいの、アイドル系。これは、ちょっと針は馴染めませんなあ!。

       

ジャズのお姉さんもとても上手です。こういう曲は、ムードのある、落ち着いた処でお酒をチビチビとやりながら、聞きたいですねえ。そろそろ針もこういう落ち着いた曲を聴く、老境になってきたんですけねえ。あひゃ!。

                                                    

今年は色々趣向があって、それもいろいろな曲をやってくれました。コモさんの息子さん、いい声出していますなあ!。ちゃんとした発声です。森さんのギターも久しぶりで聴く事が出来ました。ここでやっと連れのmyumyuがきましたので、一緒に鑑賞です。彼女を後でBETTOMに紹介しないといけません。

      

 最後、トリはやっぱり「アリチュ」。山ちゃん相変わらずいい声です。シュガー&伊藤ちゃんのギターも冴え渡っています。天ちゃんのドラムもセンスが光っています。其処に花をそえているのが、ユミりんとコモさんの別嬪さん2人です。やはりアリチュ安心して聞けますねえ。

       

 もう3回目になるのかなあ!?。堤君のディスコパーティーが始まりました。最初は皆、引っ込み思案なので、踊りませんが、踊るのが好きな「おねいさん」がスイスイと踊っていると、皆もう我慢ができません。次々と踊りだしました。内弁慶の針ももうたまりません。とうとう踊っちゃったぞ。引きこもりの針を引っ張り出す」これが音楽の素晴らしい力ですね。

        

厚っちゃん、フォートップスの「リーチアウトアイルビーゼアを組み入れようとしてくれたみたいですが、お年なせいか忘れちゃったよ。とほほ。罰として針が入っている「アルツの会にいれてしまおうかね」

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ザ バンド の 「 ウェイト」

2014-09-11 06:34:43 | ギタ-・ロックの話

 次回の練習曲が決まりました。でも、アチシ、全然この曲知りまへん。(泣)

ビートルズが日本に来て、武道館で初ライブを見に行ってから、曲に関しては、人にはひけを取らないと思っていましたが(ほ、本当かよ!?)、 ザ バンドの「ザ ウェイト」。 有名な曲らしいんだけどまるで知りまへん。ガビョーン!。でも昔、バンドの名前は見た事がありますがね。

ヤフーのオークションに出ていましたので、早速ゲットです。オークションの一つの勝利の方法は、此処までは追いかけてこないという位の金額をポンと入れてしまうことです。ただ、どうしても欲しい場合に限られますがね。

                                                     

 

50円~100円単位でチョボチョボと追いかけてくると、いつまで経っても、私の額を越えられない。段々と失意に変わって、入札を止めてしまうんですよね。針もバンドでやるので、どうしても一回原曲を聴きたかったので、強気の入札です。そして、みごと、入札です。ちょっと高かったけど、納得です。

しかし、知らなかったねー。(何回聴いても分からなかった)山に行くので、向こうに行ったら、うんと練習しなくちゃ。

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ギターのブリッジの交換

2014-05-17 06:45:39 | ギタ-・ロックの話

 我が愛用のFirebird7sb64’155078  当時、Fenderから、Fenderの音に近いとクレームを出されて余儀なく、少し変更をして出て来た経緯があります。もし今の時代に出てきたら、そんなクレームを付けられないだろうにね。

で、何処を変更したのか、前から考えていたのだが、もしかしたら此処じゃないかと思った処があります。スモールハムバッカーそのものは変えられないだろうし(エキスプローラー、モダーン、フライイングV、もこれ使っていたし)ね。

・・・である処に注目しました。それはブリッジの中の弦が乗る駒がプラスティックだという事だ。最初に出て来た時は多分これが金属だったんだろうと思った訳だ。

                                                                  

ここが金属なのが出ていないかいろいろ調べて、いつもパーツを買っているサウンドハウスを見てみると、いろいろな所からでていました。


                                                       

  最初はFREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH  ↑    の物を注文しましたが、何時入荷になるか分からないとの事で、  ↑ MONTREUX   ABR-1 Set Goldに変更しました。購入しましたが穴の寸法が合わないのではないかと心配しましたが、何の問題もなくすんなりと付きましたぞ。   

                                           

拡大したところを見てくれ。ブリッジの中の白く見えるのが牛骨(プラスティック製?)の駒。これが「サスティン」を悪くしていると思いましたぞ。Firebird を好きな人も多いと思いますが、気に要らないで手放す人も多かったかと思います。ギターの生まれてきら経緯を考えると、ちょっとしたヒントで格段に音が良くなる事もあるんだね。  

                                                 
ABR-1 Set Gold

               

 

 このMONTREUX   ABR-1 Set Gold の形を見てくれ。元の形と全く同じだ。違いは駒がプラと金属の違いだけだ。だからと言って、前のは捨てませんよ。前のブリッジにこの駒だけを組み合わせるかもしれないからね。

                                                             

 フェンダーとテレキャスターDxと比較しても遜色ないぐらいになった。でもテレのハムバッカーの方が大きいのでアンプのボリュームスイッチを少しアップしないとだめだ。でもその反面、ファイヤーバードの方が透明感のある感じがします。コード(和音)をビヤーンと鳴らしてみると、すごく綺麗に奏でます。このサスティンが乏しかったので弾く回数が減っていたけど、ブリッジを交換したら、やたら弾く気が起きてきましたね。

 

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ポップギアーの続き

2014-03-16 07:18:00 | ギタ-・ロックの話

 50年近く経っても未だに好きな曲で、ちょくちょく聞いても全く飽きないのがスペンサーデイビスグループの「マイ ベイブ」。 ボーカルはスティービーウィンウッド、リーダーでサイドギターのスペンサーデイビス、ベースのスティービーの兄のマーフィーウィンウッド、ドラムスがピートヨークの4人。代表曲にはキープ オン ランニング、サムバディ ヘルプミー、特に、皆さんが一番知っているのが、ギミー サム ラビンだね。

映画「ブルースブラザース」で場末のカウボーイサロンでライブした時にイントロで、やったのが、この「ギミーサム ラビン」だ。大顰蹙をかって、このあとローハイドをやりましたっけね。

当時スティービーは天才少年と呼ばれていたが、本人はそれを良しとしなかったらしい。言われるのを嫌っていたとか。

このアナログの時代に、完成された、曲だと今でも思っています。使っているギターもユニークだね、ハーモニーのギターだね。スペンサーデイビスのレスポール型のギターがぼっこいけど何とも味がありますね。当時のギターの性能は今に比べて大分落ちていますが、ビートルズにしろストーンズにしろ、それで、ちゃんと音作りが出来ているから、立派なんだ。

                      


そのぼっこいギターで作り上げた曲こそ、そのグループの独自そサウンドになるんだね。

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キャリアーの改造

2014-01-07 07:50:57 | ギタ-・ロックの話

針外しは今、バンドに加入しているわけだが、我が「ファイヤーバード」や、「ジャズベース」を運搬するのに、結構重い。先日我がバンドのベーシストの小林さんが簡易キャリアー(買い物用)でベースを持ってこられたので、「これはいい!」と早速購入です。

でも問題が起きた。ご存知ファイヤーバードは変形ギターの代表みたいなギターでキャリアーに設置するのに不都合なのだ。載せるバーが左右対称では安定して載せられない。何か金具を買ってきて向かって右側のバーに取り付けて高さを出そうとしたがどうも安定しない。

 

                           

あれやこれや、考えていると、ふとある事に気がついたぞ。もしかして架台となるバーが外れるかも知れない。よく見ると、太いバーに当たる処が曲がっているではないか。ならば外して取り付けをひっくり返して付ければバーの形状が上向きになりますね。

 でも、それでも高さが足りまへん。其処でまた針外しは考えたね。針は鈑金屋でしたからね。ハンマーとで当て板もっと曲げる事にした。うちには今、万力がありません。工場の時はあったんですが、今は無いので力が入らないね。

                       
                                バネになっているので、縮めれば簡単に外れます。

でもなんとか、角度を付ける事が出来ましたぞ。これならば横ズレしない様にゴムバンドで固定すれば運搬が楽に出来るぞ。

                   

 

                                              

 練習でも小さいオーバードライブや楽譜、ケーブル等結構持って行くものが多いと肩で背負うのが辛くなってきます。人生楽にする事が出来るならば楽にすればいいと思う。いらぬ処で無理をしなくてもいいのさ。そんな事で疲れて練習に差し障りがある位なら、楽に運搬出来る方がいいね。

                        

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しつこく探していたら。

2013-12-31 22:09:37 | ギタ-・ロックの話

 アマゾンでCDを探していても、見つからない。検索エンジンでも全く見つかりません。でも、オムニバスの処をしつこく探していたら、「パッ」と目にはいったのがこれ「ビリーデイビス」

                              

 あったぞ!。あった、あった。諦めないで探したご褒美だね。大体「アマゾン」で無い訳がないと思っていましたぞ。これは「検索エンジン」が悪い。何の役にたっていないぞ。最近の有名な曲しか引っかからないのかね?。

                              

検索エンジンを信じ切っていたのが、悪かった。でもオールディーズを捜している人にとっては、かえって害になるね。だって、「ビリーデイビス」「スーザンモーン」って入れても全く引っかからないからだ。

                

検索して相当がっかりしたのは確かだぞ。インポートでUSAや、Englandで無い訳がないのだ。検索エンジンは駄目だけど、アマゾンは完璧だね。今まで恵寿にある「有○堂」だったかで検索してもらってもこれ程ではなかった。

ここまでくるのに、なんと40年掛かりましたからね。当時のレコード会社の担当者だって、知らなさ過ぎたね。専門誌の「ミュージックライフ」「やティーンビート」がかろうじて記事を紹介する程度だった。レコード屋で見つけたのはナッシュビル・ティーンズの「タバコ・ロード」やフォーペニーズの「ジュリエット」位だったかなあ!?。←これはよく見つけたと思った。(多分担当者が売れないけど店頭に並べてみようなんて気持ちで仕入れたに違い無い。)

                  

彼女のひっと曲には「Tell Him」。どんな曲だか分からなかったけど、聞いてみて吃驚!。前に他の人のカバーで聞いた事があった。
まさか、彼女の曲だったとはね。(多分)

 

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なんとか見つからないかね。

2013-12-22 07:05:02 | ギタ-・ロックの話

前回映画「ポップギアー」について書きましたが、その最後となる「ビリーデイビス」が見つからない。案外としつこく(笑)アマゾンで検索していると、音楽担当者の方があっちこっち探しまくって見つけてくれるのかもしれない。なぜかというと、既に購入してある物の案内がメールで送られてくるからだよ。

このスーザンモーガンだって、以前は出ていなかった物だ。ちょくちょくとアーティスト検索したり、中に入っている曲を探していたりすると、データが蓄積されてランクが上になるのかもしれないね。

                                              Pop Gear

From Wikipedia, the free encyclopedia             Jump to: navigation, search
Pop Gear
                                                                                            Pop Gear FilmPoster.jpeg
Directed by Frederic Goode
Written by Roger Dunton
Starring Jimmy Savile (host)
Cinematography Geoffrey Unsworth
Studio Associated British-Pathé
Distributed by Warner-Pathé Distributors
Release dates Early 1965
Running time 70 min
Language English

Pop Gear (US: Go Go Mania) is a British music review film, directed by Frederic Goode wbhich was released in 1965. It contains live concert footage of The Beatles, and lip-synched films of some of the British Invasion bands, including The Animals, Herman's Hermits, The Nashville Teens, Peter and Gordon, Matt Monro, Billy J. Kramer and the Dakotas, The Honeycombs, The Rockin' Berries, and the Spencer Davis Group. The material by The Beatles was lifted from a newsreel short The Beatles Come to Town (1963). The film was released sometime between January and April 1965, the footage having been filmed in December 1964.

Artists and songs in order:

  
SongArtist
"She Loves You" The Beatles
"Little Children" Billy J. Kramer and the Dakotas
"Make Him Mine" Susan Maughan
"Juliet" The Four Pennies
"The House of the Rising Sun" The Animals
"A Little Loving" The Fourmost
"He's in Town" The Rockin' Berries
"Have I the Right" The Honeycombs
"Rinky Dink" Sounds Incorporated
"A World Without Love" Peter and Gordon
"Walk Away" Matt Monro
"I'm Into Something Good" Herman's Hermits
"Humpty Dumpty" Tommy Quickly and the Remo Four
"Whatcha Gonna Do" Billie Davis
"My Babe" The Spencer Davis Group
(featuring Steve Winwood)
"Tobacco Road" The Nashville Teens
"What In The World's Come Over You" The Rockin' Berries
"For Mama" Matt Monro
"Black Girl" The Four Pennies
"William Tell" Sounds Incorporated
"Google Eye" The Nashville Teens
"Eyes" The Honeycombs
"Don't Let Me Be Misunderstood" The Animals
"Pop Gear" Matt Monro
"Twist And Shout" The Beatles

此処に羅列されている曲は全てゲット出来たぞ。ただしThe Rockin' Berries のHe's in town はCDが見つからないというか、廃盤扱いされているのかも知れない。針はレコードを持っていますので、デジタル変換して聞いています。以前(今も作っていますが)作った「針の思い込みで選んだCDのゴールデンアルバム」現在23枚の中にも大切に入れてあります。何たって「青春の宝物」ですからね。

                                

ビール飲んで、いい気持ちになって撮ったのでかなり画像がわるいなあ!。勘弁してくれろ。


 

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年末になっていい事が!。

2013-12-20 21:53:17 | ギタ-・ロックの話

針が音楽(リバプールサウンズ=マージービーツ)に目覚めたのは、母の実家の沼津のスバル座だかスカラ座だか忘れてしまいましたが、東京のロードショーの皮切り以前に必ず上映した「ポップ・ギアー」(これは前にも書きましたが、)だ。

この映画は実際演奏したものではなく、レコードに合わせて口パクしたものだったが、当時(中学2年生)はそんな事はお構いなしで感銘を受けていましたね。(それだけ単純だった・・・と言われたらそれまでですけど)

で、収集家の針はその映画の挿入歌を全部集めようとしたわけさ。アニマルズ、ピーター&ゴードンじめ、ナッシュビルティーンズ、ハーマンズハーミッツ等、大概は見つけましたが何曲はあまりにもマイナーなのか、それこそ、40年見つからず仕舞でした。

最近は「アマゾンで」外国のそれもかなりマイナーな曲でも見つかります、それにもまして中古のCDもあります。先日なんか、アレサ フランクリンの中古がなんと1円!。送料が340円(アマゾンは340円って決まっているみたい)で341円で購入できました。(笑っちゃうね)

で、日を改めて見直して見ると「インポート(輸入)」でスーザン・モーンを見て見ると、以前には無かった「ベストアルバム」が出ていました。でも外国からのものは曲目が書いてない。

駄目もとで、確か700円位なので、購入したら、「おお、やった!」 入ってました。曲名は「メイク ヒム マイン」 イヤー嬉しいですねー!。

 

                

 ま、聞いたことのない方にとっては何の変哲のない曲ですが、針にとっては万金に値する曲なんですね。

ま、何処にも動画がないので、テレビで映してそれをカメラで撮ったので極端に画像が悪いのですがどんな曲か気になるでしょうから、載せました。あ!、Uチューブで検索しないようにね。別人と思う位変わってしまった、スーザン・モーンを見る事になります。

                 

後一曲残っています。それはビリーデイビスの「ワッチャ・ゴナ・ドゥ」(Watcha Gonna Do)・・・これは依然として見つかりまへん。

 

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No surrender Blues Springsteen

2013-09-16 07:41:50 | ギタ-・ロックの話

またまた、ネタがないので、動画のアップです。たまたま掛けていたCDで、ブルース・スプリングスティーンの「No Surrender」だったので、それをアップです。たまたまこの曲ですが、好きな曲の一つです。

針の作った違法コピーに入れた曲ですからね、乗っている曲だというのは間違いない!。・・・なんちゃって!。 

 ま、人それぞれですからね。ここで、良い悪いを言ってもしょうがないね。

                                                  

気入らなかったら、飛ばせばいいだけだ。フン!。(笑)

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従弟のライブ

2013-09-11 06:29:30 | ギタ-・ロックの話

 って、別に見に行った訳ではありません。 Deep Purple の 「Highway Sar」のサビを教えてもらおうとしたら、自分で You tube に、投稿したのを、送ってくれたのさ。

今は便利な世の中になった。検索エンジンで探すと、Tab 譜が手に入る。でもねえ、いくら手に入っても弾けなきゃ何の意味もないね。 

 で、最近、ブログネタに悩まされていますのでいい方法を考え付いた。それは、動画をアップする事だ。いちいち説明しなくともいいですからね。

 

                                                    


最初の辺は、よく聞き取れないがだんだんと、乗ってきます。早く針のおっさんも速弾きが出来るようになりたいもんだ。

サスティンと書いてあるTシャツ来て、ギブソンのレスポール(ブラックビューティー)を弾いているのがそうだよ。

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タンバリンの修復

2013-08-16 09:34:24 | ギタ-・ロックの話

 以前の話だけれど、市川君の友人のW・了ちゃんがうちに遊びに来た時に、子供らも連れてきたのだが、まだ、小さかったので、退屈してカクレンボして遊んでいたのだが、このタンバリンを持ち出して、あろうことか、この上に乗って、見事破損!。「いい音してたのになあ!」「ガクン」とちょっとショックね。

「覆水盆に返らず」・・・で考えたのだが、もう直しようがないので、新品を買う事にした。でも、オークション見ても、アマゾン見ても、はたまた、中古楽器やサウンドハウス見てもこの会社の同製品は無いね。

 

                                   

プラスティック等は出ていますが、木製のは生産中止みたいだ。他の会社のは、あまり気乗りがしなかったのだが、同様の型の中古品、なんと、「980円。(送料別)」ででていたので即決ね。


                                   

でもこの違いを見てくれ!。大きさも材質も違う!。新しいのはニッケルか!?。全く、チャリンチャリンの音質が違うぞ。今のは経年で腐食しない様に、ニッケルに変わってしまったのかね?。良ければそのまま使うのだが、これじゃーね。

そこで、組み替える事を考えた訳だ。新しいのは、ピアノ線の’1番位ので付いていたので、脇の楕円の穴から、ニッパーで摘み、それをハンマーで叩いて心棒を引き抜きました。古い方は長い釘を使用していますが、これも同様に取り外す。


                                   

で、一個付けてみました。溝穴に干渉していませんね。「音、ちゃんといい音で鳴るじゃん!」。そこで、全部取り外して、付け直しました。


                                   

                                            へへん、いいじゃないか!。


                                   

本当は一個一個「ピカール」でも使って磨けばいいんだろうが、また汚れるし、後からでも磨けるって。こうして、永年の宿題だった、タンバリンの修復が終わったのでありました。ジャンジャン。


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六本木のSTB139でライブを

2013-07-30 20:57:49 | ギタ-・ロックの話


                   

 針外しは六本木生まれだと言う事は、有名な話だが(誰も知らねーよ!)最近はただ漠然と通り過ぎるだけで、どんな、変貌しているかなんて、全く分からないね。針の家は元は、今の六本木中学校からちょっと麻布十番寄りに行った処、昔は「日ケ窪」言っていた。今、あのブルーマンで有名な「ブルー会館」の処でしたが、戦時中に被災してこの地図で「アマンド」の「ア」の字の足がポイントしている坂の途中に引越して其処で生まれました。・・・・なんてーそんな事は全く興味がないね!。そんな履歴聞いたってちっとも面白くないね。

先日「Google Earth」で元の場所見たら何と目の前が「Tutaya」になっていたのには吃驚しました。でSTB139で我が友人の区議の池田こうじ君率いる「アリチュ」が仲間を集めてライブを開いたという訳さ。

                   

池ちゃん、顔がでかい!・・・じゃなくて広い!。サーカスの叶さん、バイオリニストの山内達也君、麻布龍土町「雪崩坂」を基盤にしている、「ガッツ ダイナマイトキャバレー」等一声掛ければあっと言う間に、仲間が集まりますね。演奏の模様は「カメラ撮影は禁止」という事で、見たいなら以前掲載した「バウハウス」の様子を見てくれ。


                   

実は針外しの親父はこの「STB139」って知らんかった。周りの者は皆知っていましたがね。六本木随分変わってしまったね。隣の六本木駅前郵便局は「もとは炭屋の「や〇ば」さん。その隣がSTBとはね。昔は料亭で、いつも三味線の音がしていましたが。


                    
                   上から見ると頭の頂上が丸見えになってしまいますので、あんまり見ないね。

席に案内されたら2階席。此処はバンド仲間や知り合いの為にとっておいてくれたものらしい。うれしいねえー。はりと後輩の「BETTOM]を別格にしてくれているみたいで、とても嬉しかったですぞ。会場の感じはこれだけ写真を撮ってきたので、分かるんしょ!?。隣にはもとアリチュのメンバーの森さんがいるし、下を見ると星野君、布施君、久保さん、堤君、職場で一緒の阿部さんや滝口さんとあっちこっち、知り合いだらけだぞ。

                   

アリチュ、ダイナマイトキャバレー、山内さん、叶さん、と皆上手いですなあ!。サーカスの叶さんはやはりプロだね。この世界で暮らしてきた実力はたいしたもんです。ユミリンの亭主の山ちゃん(一緒になったんかいね?}も相変わらずいい声でハモッテいますし、シュガーは流石だね。ピアノのコモさんもいつもながら安定しているし。天ちゃんのドラムも別格だし。

                   

針は何回か見ていますが、「ガッツ ダイナマイトキャバレー」のサウンド、いいですなあ!。前もいいぞと思っていましたが、今回ははるかにいい!。針ももう少し若ければ一緒にやりたいなあ!。なんて希望ですけど。

                   

会場の皆様方は、完全燃焼したみたいですけど、針達は、田町にある「カラオケスナック」に車を飛ばしてズッチャラと歌、ぶちかましてきました。12過ぎて店のママさんに追いたれられて帰路につきました。

 

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ペグの交換

2013-04-06 19:05:19 | ギタ-・ロックの話

いつも練習の時に、針は弾き方が強いピッキングのせいか、はたまた古くてペグの心棒にガタがでているのか、弾く度に狂ってきます。ちょっと弾くと狂い、ちょっと弾くと狂いの連続ですので、これが結構鬱陶しいんですね。で、いつもネットでお世話になっている「サウンド・ハウス」でペグを見ると、フェンダー純正のクロームメッキがありましたので、早速購入です。

               

でも、気が付いたと思うけど低音側の巻き軸は普通ですが高音3本が背が低い。最初、これ、製品が悪いと思って「サウンド・ハウス」に聞いてみたんですが、現行はこうなっているらしい。前に付いていたのを見ると、どっちかというと、背の高い方に近いね。


               

この高さ(短い方)はしょうがないんですかね?。狂いが少ないのかも知れませんね。このペグ裏側を見ると円盤型の摘みがあって、弦を通した後、円盤を回転させると、弦をロック出来るようになっています。此れによって、弦の巻きとりの「ズレ」が解消出来ます。実際、多少ピッキングが荒くても狂いが生じません。

                                                              

                
               

これに気を良くして、アマゾンで3セット1200円のアーニーボールの弦セットがありましたので、これを2セット購入です。「え、そんなに買うのか」って?。針の家には10本位ギターがあるので、チョクチョク替えているので、在庫をもっていないと、その度に買いに行くのが面倒臭いんですね。

しかし、昔、針が中学生だった頃はこのセットもっと高かったし、確か一番いいのが「YAMAHA」だった。それも、ウルトラライトゲージにするのに、わざわざ、2セット買ってきて、1弦を2本使って弾いていました。(1弦、1弦、2弦、3弦、4弦、5弦。6弦は捨てます)。

針は握力が極度に無いくせ、指先が強いので、フレットの摩耗が早い。(自動車の板金をしていたからかね)。物を掴む時にちょっと太さがあると、握力が出ないし女性と握手しても簡単にやられてしまう。とほほ。

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アンプの改造というか、・・・。(2)

2013-03-25 22:02:55 | ギタ-・ロックの話

 麻布暇人友の会・会長の針外し、よっぽど暇なんだね。ちょっと前に、先輩から譲り受けた(半分強奪に近い感じで)TWINーリバーブに手を加えたのですが、今度は、Dxリバーブも手を加える事にしましたぞ。以前からボディーに車を付けたいと思っていましたが、「アーニーボール(輸入品)」だと確か2000円以上と結構高価。だから、アマゾンでDIYの所を見てみると沢山の種類が出ていました。

車の素材が強化ゴム、ウレタン、等、どれがいいか迷ってしまいますが、ウレタン製の物をゲットです。これでも高い方ですが、送料込で800円位だったかな。 

                                              

これを、フェンダーのギターアンプに付けようと思うわけさ。針の家は前にも言ったけど、自動車の板金塗装屋でしたからね、いろいろな工具が完全なまま保管していますが、ハンドドリルやボール盤だって揃っています。

基本が揃っているので後は消耗品(螺子(ねじ)ボルト、ナット、等)を購入してくれば大概の物に対応出来るのさ。

           

こういう。デリケートな物に、ビスを付けるのにはちょっとした慎重さが必要なんですね。まず板の厚さに合ったビスを買ってこないとね。また、付ける位置もちゃんと決めておかないと、変な風に突き抜けたりしてしまうので要、注意でっせ。また、インパクトで螺子を絞めるのでちょっと細いドリルで、開けておく事も大事ね。・・・で付けたのが、↓これね。

                                                           

転がしてみると、予想以上にいいね!。すっごい軽い。こういうスピーカー内臓のボックスを地下置きにすると、低音が地面を這ってこれはこれでいいんですが、車を付ける事によって、ちょっと高さが生まれてその分だけ音

                                                                                   

に広がりを見せるようになります。特にリバーブでコンサートホールのような効果を好むので、それを期待しちゃうよね。実際は大した腕ではないんですけど、音がいいと、なんか巧くなったような気がしますから不思議だ。(爆)

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アンプ

2013-03-08 07:53:04 | ギタ-・ロックの話

 先日のバンドの練習の後の打ち上げの時にふと、先輩がアンプを売りたいとの話しが出て、それを購入する運びとなった。針はちょっと前に、フェンダーのDXリバーブを持っているのだが、ちょっと物足りない処があって、昔売っていた、現在は生産打ち切りになった、Twinリバーブなので廉価で購入です。大分くたびれ感がありますが、真空管もいい物だし、スピーカーも二つとも純正のいい物が付いていますので、鳴らしてみるといい音です。先輩によると100wだとか。(普通は85wらしい)

容量の大きい物はやはり奥行きがちがうんですかね?。と勝手な解釈をしている今日この頃です。要は本人が(針の事だよ)ご満悦ならそれにこしたことがないのね。

 数か所、整備が必要な処がありました。メインボリュームがナットが緩んでガタガタしていましたので、レバーを取って締め直しです。簡単に直りました。また裏面のリバーブのピンジャックが腐食(経年の汚れの程度ね)していますので、接点復活剤を付けるとものの見事に、リバーブが復活しましたぞ。

                                                  

 

                                                                                      
                                          スイッチの取り付けを絞め直しました。隣の摘みレバーも取って、取付け具合を見て見ます。


一般的にエレキギターはアンプにつないで音を出すっていいますけど、ギターによって(ピックアップによって)全く違う音色になる。結構気に入った音と出くわすのは困難な事が多いね。人によっては「マーシャル」じゃなきゃ駄目だ」とかいろいろ意見がありますが、要はなかなか比べられないという事です。どれが自分の音だなんて、そう簡単には分かるはずがないね。

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