針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

釣果、年の差、全てで、差がついてしまった。

2007-10-04 14:47:19 | バス釣りレポート

土曜日、久々の釣行に出た。10月は1週2週共、山に行く予定なので、この日しか、釣行に出れないので、針が急遽ズルビキに提案したのだ。土曜日、と言うか金曜日の夜、9時半出発。普段はもう寝ている時間。今日は夜から、風が吹いていて、大変釣りづらい。まず、新座衛門に到着だ。まずズルビキが」幸先良く、25アップをゲット、続いて、針が20アップ。あれれ、上げて見るとおもったより小さい。野口に移って、針が25アップをゲット。でも其処は、何故かそれで終わりだ。「限定1匹ポイント」なのか?。ブレイクPや長島川に行くも、風が強く、底荒れしているせいか、全く反応が無い。

やはり、ここしかない。それはね、「いいとこ、床屋の縁の下」と、くりゃ。

最近ズルビキの弟達がいい結果を出している、ポイントへ入る。

          

最初のうちは、どっこいの大きさだったが、針が35を釣るとズルビキは42、とガ-ンと大きく差をつけられはじめた。さっき針がキャストした、同じポイントで針は釣れないのだが、ズルビキにヒットするのだ。同じアイテムなのにさ。

                   

 その後あっちこっちへ行く途中、がらがらに会う。ここまで7匹とかクランクで釣っているとぬかしやがった。針はすぐ、(素直に、言う事聞いちゃうもんね)がらがらの罠とも知らず、またしても、クランクでかなり先まで、釣り歩くがノーヒット。当たりすらないよ。がらがらはどうも最近、爆釣隊の田舎支部「腹黒・寿殿」の影響をもろに受けているみたいだ。平気で人を騙す。針は人を信用するタイプだから、すぐにがらがらを信用してしまうのだ。これでは、日本と北朝鮮の構図と同じだ。年寄りを騙すなんてとんでもないぞ。がらがらは自分の没義道さを何とも思ってないらしく平気で、最新の「Gバズ、これ頂けるんですか?」なんて、言っているぞ。フン。がらがらは頭だけが、サイボーグなので、釣れない呪いが効かないのか。面白くない。

どうも、がらがらは、いい結果を出しているので、人に「あーせい、こーせい」とぶちかまして、自分の持論に酔いしれているようなのだ。

でだ。針が釣れていないので、ズルビキがテキサスに代えてフォローしたら、45を持っていかれてしまった。

そうだったかー。そうだー、爆釣隊の腹黒殿、がらがら殿は信用してはいけなかったのだ。失敗したー。

帰りの途中に、針は東で2匹、ズルビキは1匹ゲットしたが

          

、大橋の上に針が先に入ったが、ライントラブルを直している時にズルビキがそれこそ、ズルズルと底を這うが如く、通りすぎて、今針が投げようと思っていたテトラで37を持っていかれてしまった。

             

あそこ、ここへ行こうと針は提案するのだがいい所はズルビキに皆持って行かれてしまった、格好だぞ。やだね、年は取りたくないね。数では9対9だが、大きさが違う。
もうがらがらの言う事は信じないぞ!。(笑)

コメント (1)
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