針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

盆栽の基本。

2010-07-26 06:20:55 | サボテン・植木・花

 よく、梅や桜、海棠等の、花物盆栽を買っても、翌年、「花付きが悪い」や「花が咲かない」という不満が残ります。そこで、数冊の盆栽入門の書を購入しましたが、この点に関して具体的に書いている本が無かった。あっても、実に抽象的だ。

 栽培家には、この花付きに関して秘密にしている所もあります。この閉鎖的な世界が盆栽を流行らさない、一つの原因だと思います。毎年、綺麗な花を付けてくれれば、皆だって、盆栽を楽しむようになるでしょうにね。

         
         天山杉 樹形がまだまだだけど、先が楽しみです。

         
        ニレケヤキ 大木を想像する、一品ですね。

 で、最近、針はある人に目を留めています。その方は群 境介氏。勿論、ペンネームですけどね。この方の本の内容が針を納得させた。ま、これは置いておいて。

          
          姫リンゴ  こんなに小さくても花をつけて、実がなります、

 他にもないかと、ネットであれやこれや、検索していて、やっと其れらしい栽培法を見つけました。と思ったら、ネットでお付き合いしている龍龍さんのサイトと群 境介さんのサイトね。


            
            深山海棠 海棠は中国では絶世の美人さんを指します。


    [龍龍]さんのサイトから抜粋です。

 剪定の基本は新しく伸びた枝は1~3節残して切り詰めます。放っておくと枝が太くなってくるので早めに切り詰めます。7. 8月以降は翌年の花芽ができてくるので切らないように注意します。

~選定のコツ~
 ① 花後すぐに選定=桜や梅など7月には花芽ができてくるものが多いので、花芽ができたあとは剪定できません。

 ② 葉芽の上で剪定=葉芽がないところできってしまうと枝元まで枯れてしまうことがあります。

 ③ 外芽の上で剪定=芽が幹の外側に向いたところで剪定すると樹形がよく育ちます。

 ④ 短枝は切らない=花芽ができやすいので残します。徒長枝は切ります。

         
        極太、野梅(白花)です。これは我が家にきました。

    [群 境介]氏のサイトから抜粋です。

 

  
花物のミニ盆栽
 

早先きのウメは保護室の中で咲き始めます。3月になるとオウバイやロウバイなどの黄花。4月にはサクラやボケ、カイドウなど。そして初夏のツツジやサツキ、夏のサルスベリやネム、秋のハギへと続きます。

 実になる木も花の美しいものがありますが、ここでは省きます。男性はとかく松柏や雑木など渋いものを好みますが、花物は圧倒的に女性の支持が高い。一輪咲いただけでも華やかな気分になります。
しかし、花が咲かないという質問も受けます。花をつけるポイントとして、

           1小さな鉢で持ち込む
           2よく日に当てる
           3充分な肥料
           4剪定は花後に
           5葉焼けさせないなどです。

 1は意外に思われるかも知れませんが、大きな鉢に植えておくといつまでも木が若く花芽ができません。

  3は花後と秋(9、10、11月)に骨粉入りのものを。4は時期を誤ると花芽を切ることがあります。

 5は水切れや害虫などで葉を早く落とすと花芽が充実しません。秋の自然落葉まで持たせたい。

    花芽は春から伸びた枝に7~8月頃花芽分化し翌年1~3月頃開花します。したがって8月以降短く切りつめると花芽を切ることになります。   レンギョウやオウバイ、サクラも同様です。
 
 ボケやカイドウは長く伸びた枝には花芽をつけず、ごく短く出た枝に開花します。ですから剪定で花芽を切る失敗は少ない。
ツツジやサツキは花後に伸びた枝先きに7~8月頃花芽分化します。それ以降に剪定すると花芽を切ることになります。

 植え替えは毎年または2年に1度。ボケだけはガン腫病(根にコブができる)予防のため秋の彼岸頃が適期です。他は3月または花後。根を軽くほぐす程度の鉢替えは時期を問わずいつでも結構です。素焼き鉢から花色に合った釉薬鉢で観賞したい。これを鉢あわせと言うんですぜ。

 素材の繁殖はほとんど挿し木でできます。ただ、ウメの場合は野梅に限ります。また、開花までに相当の年数を要するので花芽のついた木を購入したい。他の樹種は春から伸びた新梢を6月頃2~3節ずつに切って挿し木します。

 これを見てすぐに応用は出来ないけど、かなり核心を突いているので役に立つだろう。でも、まだまだ、栽培法の流れが確立出来ていません。  

コメント
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