よく、梅や桜、海棠等の、花物盆栽を買っても、翌年、「花付きが悪い」や「花が咲かない」という不満が残ります。そこで、数冊の盆栽入門の書を購入しましたが、この点に関して具体的に書いている本が無かった。あっても、実に抽象的だ。
栽培家には、この花付きに関して秘密にしている所もあります。この閉鎖的な世界が盆栽を流行らさない、一つの原因だと思います。毎年、綺麗な花を付けてくれれば、皆だって、盆栽を楽しむようになるでしょうにね。
天山杉 樹形がまだまだだけど、先が楽しみです。
ニレケヤキ 大木を想像する、一品ですね。
で、最近、針はある人に目を留めています。その方は群 境介氏。勿論、ペンネームですけどね。この方の本の内容が針を納得させた。ま、これは置いておいて。
姫リンゴ こんなに小さくても花をつけて、実がなります、
他にもないかと、ネットであれやこれや、検索していて、やっと其れらしい栽培法を見つけました。と思ったら、ネットでお付き合いしている龍龍さんのサイトと群 境介さんのサイトね。
深山海棠 海棠は中国では絶世の美人さんを指します。
[龍龍]さんのサイトから抜粋です。
剪定の基本は新しく伸びた枝は1~3節残して切り詰めます。放っておくと枝が太くなってくるので早めに切り詰めます。7. 8月以降は翌年の花芽ができてくるので切らないように注意します。
~選定のコツ~
① 花後すぐに選定=桜や梅など7月には花芽ができてくるものが多いので、花芽ができたあとは剪定できません。
② 葉芽の上で剪定=葉芽がないところできってしまうと枝元まで枯れてしまうことがあります。
③ 外芽の上で剪定=芽が幹の外側に向いたところで剪定すると樹形がよく育ちます。
④ 短枝は切らない=花芽ができやすいので残します。徒長枝は切ります。
極太、野梅(白花)です。これは我が家にきました。
[群 境介]氏のサイトから抜粋です。
早先きのウメは保護室の中で咲き始めます。3月になるとオウバイやロウバイなどの黄花。4月にはサクラやボケ、カイドウなど。そして初夏のツツジやサツキ、夏のサルスベリやネム、秋のハギへと続きます。 |