東京に帰ってきたら、携帯に着歴が入っていまして、「大嶋さん」からだ!。掛けてみると「新蕎麦」打ったから渡すよ」との事。
ウヒヒ、やったあ!。開けてみると、何と、麺つゆまで入れてくれてあります。何回か蕎麦頂いて「茹で方」が分かってきた。沸騰したお湯に蕎麦を入れて20~25秒。大鍋だったら、笊を入れて掬えますけど、笊が入らない鍋ではそれが出来ないので、違う鍋にお湯をこぼします。勿体ないからね
下手に掬うと、蕎麦が切れてしまってボロボロになるからです。冷蔵庫から「角氷」出してがっちり冷やすと、細い麺なのに「凄い腰」ですぞ。
いやいや、あっちこっちで蕎麦食べますが、下手な蕎麦屋の蕎麦よりよっぽど美味い!。一家で食べられる位打ってくれたので、全員に行き渡りましたが、「絶賛」です。麵つゆも美味しい。此処で麺つゆの重要さも実感です。
蕎麦には個性が出るもんなんですねえ。お礼と共に次のをお願いしちゃった。←厚かましいにもほどがあるぜ。