共産主義・社会主義の末路は、国の改革がすすんで来ると、元首の地位を確保するために軍隊の強化を図る。今の習近平がそうだね。
嘗て毛沢東路線は、自由の意見が阻害されていたので、農民階級の一揆から始めて国家の確立に至った訳だが、国が流れてくると、やはり「独裁制」の色が濃くなってくる。これじゃ、且て毛沢東が提唱した「共産主義」もズタズタになってしまったね。
本来、「共産主義」程、自由な意見を保証する事を権利としていたはずだ。それが、鄧小平辺りから、おかしくなって江沢民の頃には「賄賂政治」が始まり今の習近平は多少は政敵払拭したけど、自分が皇帝になってしまった。本来習近平路線が人民を守らなければならないのに逆に阻害を始めてしまった。今香港が混乱していますが、これこそ本来の「共産主義」だ。
どの国家も自由が無ければただの「独裁国家」だね。
今の中国の課題は「人民軍、紅衛兵」だ。国が大きすぎて、人口が多いのでその日の暮らしも大変。そればかりではないとは思うが、所謂「食い詰め者」が軍隊に入る。IT,とかの企業に入る教育も受けていないので、社会では生きていけない。
軍隊に入れば、食は足りる訳だ。昔から中国というところは何処かの軍に入り其処で「忠誠」を尽くす。
飯を食わせてもらえば「恩人」なんだね。其処から始まって、早く忠誠を見せたいので兎角戦争をしたがるね。
国家の元首もこのとんでもない人数を抱えた軍を掌握するのが大変だ。だから「映画」の「三国志」「大漢風」等で使われる軍隊は「第2〇5師団」なんていう軍隊だ。映画出演すれば売り上げからの上りで飯が食えますからね。
況してや、格好いい関羽や張飛、趙雲なんかが出てくる映画に出演となれば、嘗ての「やくざ映画」じゃないけど、強くなった気がしてはたまた自分の軍隊は正義の旗印、大義名分があるなんて妄想が生まれてもおかしくないね。
今香港が大揺れに揺れていますが、中国本土にまで波及するのかも知れないね。もう台湾にまで波及しているし、ウィグル自治区なんかも影響があるかもしれないね。