針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

東京からツールボックス持って行きました。

2019-10-22 07:58:05 | フライの話

山では、比較的、落ち着いて「フライ・タイイング」が出来ると思い、「ツール・ボックス」を持ってきました。針外しの「ツール・ボックス」はユザワヤで買ってきた「ソーイング・ボックス」を利用したものだ。本当はライティング・デスクのランプ付きの物をそれらしく用意して、やりたかったんですが、カミさんから、そんな物、置く処なんかないよ」という決定的な事を言われてしぶしぶとこれに決定しましたね。

ま、、それのお陰で、移動が可能になったという事もありますがね。、

 母の介護を始めてから釣りに行けなくなってもう10年位なりますかね。久しぶりで開けてみると、懐かしい感じがします。いろいろ調べて思い出してみると、使い方を忘れてしまったものもありますね。

 ウィップフィニッシャーなんか「どうやってつかったんだっけ?」なんて始末だ。

     

 タイイングを始めると言っても、そこそこ用意が必要になります。ハックルだけを見ても山のようにあります。ダビング材(ラビットファー)だけでもヨックモックの缶いっぱい位あります。やれ「パートリッジだ、クイル、コンドル。山鳥、ギニアフォール、ジャングルコックなんかは「コンプリート」なので、形が崩れないように保管するのも大変だね。

            


やっぱり使ってみないと分からないもんだね、タイイングの最後にフィニッシュにて、留の目的で使う「ヘッドセメント」がほったらかしにしてたもんで、完全に揮発してしまっていた。(泣)


     

コメント
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