裏の国有林が伐採されたせいかリス君が来なくなりました。山に着いて鳥君達の山のレストランの食事を用意してあげたのだが皿に残っていた凍った餌を取り除いて地面に撒いたのですが、夕方何やら烏よりも大きい感じの鳥が2羽地面の餌を啄んでました。
「あ、雉君だ!」 本来、雉は大変警戒心が強く、人の近くには来ませんが、冬場は餌が足りない。「背に腹は代えられない」の通り、空腹にはかてません。
スマホで動画撮ったんですが、アップの仕方が分かりませんので、写真だけね。ユーチューブにアップしてそのURLを張り付ければ出来るんですが、面倒なので止めね。後で出来たらやってみます。
しかし、雄雌の番なら話が分かるんですが、雄が2匹来るのは珍しいですね。盛り付くと雄雌の区別がつくんですかね?。もう1羽の方が心なしか小さいです。生まれた年が違うのか、卵が2つ同時に孵化してまだ子供で縄張り意識が無くて一緒の行動取っているのか分かりません。
そういえば、ここ1,2日1羽しか来なくなりました。小さい方を追い払ってしまったのかね?。
[追記:1月10日現] 朝お食事を運んで、暫くしてふと見たら、また2羽が来てくれました。何処か他所に行って鉄砲で撃たれないように気を付けてくれよな。