何時もギターを弾くときはお酒を飲んでいる時が多いので、CDかけて音を拾うのだが、この曲のサビの部分がリッケンバッカーの12弦だしアルペジオで微妙だったのでなかなかとれなかった。
曲はバーズのファーストアルバム「Mr.Tambourine Man]に入っている「リムニーのベル」だよ。
何十年も面倒くさくて取れなかったのだが、やっとまじめにやって取ることが出来た。(と思う)→おいおい!。
でここで針の爺さん、湯治を兼ねて山に保養に行ってきます。バーズのロジャーマッギンの真似をしてさ。針もジョージハリスンモデル(←ジョージ針さんではないよ・爆)の12弦を持ってね。色はミッドナイトブルーでっせ。
山の管理地は本来カラオケ、とか楽器の大音量は御法度なんですが、大体が一番奥で、人のいないところ。特に冬はスタッドレスを履いてこないとこれないので、そこいらは無人。自由気儘なのさ。
曲の歌詞は何かの繰り返しで、日本人の針には意味がよく分からないんです。アメリカの人は由緒とか、言われを知っているんだろうね。
THE BELLS OF RHYMNEY
D G F#m Em D
Oh what will you give me ? Say the sad bells of Rhymney
D C Bm A7 D
Is there hope for the future Sey the brown bells of Rhymney
D C Bm A7 D
Who made the mine owner Say the black bells of Ronda
D G F#m Em D
And who killed the miner Say the grim bells of bliana
Throw the vavdals in court Say the bells of NewPort
All world be well if if if if if Say the green bells of Cardiff
Why so worried sisters , why? Say the silver bells why ?
Oh what you give me? Say the sad bells of Rhymney
D D Bm Em Gm Em (ここの部分)
しかしまだ完全ではないかも知れない。
Oh what you give me? Say the sad bells of Rhymney
Is there hope for the future Sey the brown bells of Merthyr
Who made the mine owner Say the black bells of Ronda
And who killed the miner Say the grim bells of Bliana
G Bm Em D
G F#m Em D
たかが此処だけの部分なのだが、CDからとるのが実に難しかった。単純だから、尚更なのね、どのコードを持って来ても、合わない感じなんだね。ピアノを現役でやっておられる方が近くにいたら、よかったんだけど、残念ながら、誰もいなかった。 これを弾きに行って完璧にしてきます。
てな訳で、来年の3日まで行ってきます。ブログはお休みね。しばしのお別れで御座りまする。
いつも針の拙いブログにお付き合い頂きまして有難う御座います。みなさん、来年はより良きお年をお迎え出来るようにお祈りします。