遂にタケノコのシーズン到来。
北海道のタケノコは本州の大きなタケノコと違って、根曲がり竹という直径が太くても2cm強、長さが15-20cm位のものです。成長すると背丈は2,3mとなり密生して生えています。名前の通りに根本が曲がっているのでその竹林というか密林のようになっているので、それらをかき分けてタケノコを探します。 なので、方向感覚がなくなり、毎年あちらこちらで行方不明が出て、雨でも降るようであればその寒さで遭難死も報道されます。
当地も根曲がり竹の産地があり、早朝ともなると林道に車が列をなして駐車されるくらいに盛況です。なので毎年遭難騒ぎがありました。 救助隊員に話を聞くと、当然に採ったタケノコは放棄させられるので、隠れて出てこないという輩がいたり、得物を一緒にヘリに釣り上げてくれと頼む人もいたとか、こっけいな話が出てきます。 ところが、ヘリコプターでの捜索に実費費用がかかることになり、その遭難事件は激減しました。