学校が休みの孫達の「放牧」(母親の弁)で遊びにきています。
こういうコロナご時世だから来訪者ネタは書かないほうがいいとスタッフからも叱られそうですが、政府の緊急事態宣言緩和を受けて(北海道は解除されませんでしたが、北海道は広いので他の都府県と一緒にされては困る・・ということで 鈴木道知事は札幌が含まれる石狩管内とその他で考えたいとの意向を示したので・・、本日、黒松内町もやや緩和、当自然学校(地域の生涯学習センター)も団体客以外の受け入れはOKと休業状態をやや解除してくれました・・)
で、それに合わせたわけではありませんが、孫の母子が近くの町より、学校が休業中なのできています。自然学校が主催する子ども活動やキャンプにも参加してきた小2なのですが・・
「ジェット(孫は私のことをそう呼ぶ、呼ばせている)、キャンプはまたやるのお?」
私、「やると思うけでさ、去年と同じようにはしないことになっているからさ、チコやふった(スタッフ)に頼んだら・」と話しました。 しばらく校舎の中に入っていたのですが、「みんなの部屋」と称しているフリールームに書置きをしたらしいです。
はずかしくて、直接話せないから・・、メッセージを残したみたいです。
こういうことは、最近よくやるそうで、
今、コミックの「鬼滅の刃」に夢中で、その中の主人公?の なんとか剣士の服装に「悪」と書かれているらしく、それを着たくて、母親にも封筒入りの手紙を書いて・・「悪と書いた服を作ってください」と頼んだそうです。
そういう手段だったんだなあ・・、きっとアヤツは・・・。