高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

生命とは・・・、

2013-12-21 13:45:38 | HARU語録

地球の命は環境の変化に順応して遠い太古から育まれて来た。

その根源的な性質は、他に対しては開放性、内に対しては変化性のシステムにある。

命ある人間も同じだ。

社会環境に柔軟に対応できるチームやコミュニティに生命力を持たせるには、この二つの性質を獲得することが必要だ・・・

・・・・と、思いにふけるひとり事務所の午後

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自己効力感 | トップ | 黒松内銘水 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

HARU語録」カテゴリの最新記事